拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
透「すごーい!●●ちゃん物知り!!」
梅雨「●●ちゃんがそんなに知っててびっくりよ」
●●「、、月曜日にはわかるよ」
日曜_校長室__
根津「この日までありがとう!」
●●「、いえ」
●●「こちらこそ明日からよろしくお願いします。」
根津「嗚呼。ナイトアイの件、とても助かったよ。」
ナイトアイ「ありがとう」
●●「、、はい。」ブーブー
●●「!では」
月曜__
相澤「じゃあ行くぞ。」
1A「はい!」
私達の移動手段は闇の鏡
通常の鏡でもいけるかも試したけれど、、
鋭児郎/電気「う、うおぉぉぉぉ!」
梅雨「鏡が浮いてる、、」
●●「[小文字]相澤先生[/小文字]」
相澤「、、嗚呼」
●●「ヴィルー!」
ヴィル「!●●はいこれ」
●●「ありがとう」
私が雄英高校のジャケットを脱いでネクタイをとる
そしたらNRCのネクタイを付けて、ジャケットを着てスカートを脱ぐ。
電気「うぇ!?●●ちゃん?」
脱ぐとNRCできてたスカートが出てくる
●●「ふぅ。」
●●「雄英高校の生徒の方々、ご注目を!」
●●「私、●●・ブライアは、本日をもちまして」
●●「雄英高校を」
●●「中退致します!」
1A「、、えええぇぇぇ!!!!」
梅雨「●●ちゃんがそんなに知っててびっくりよ」
●●「、、月曜日にはわかるよ」
日曜_校長室__
根津「この日までありがとう!」
●●「、いえ」
●●「こちらこそ明日からよろしくお願いします。」
根津「嗚呼。ナイトアイの件、とても助かったよ。」
ナイトアイ「ありがとう」
●●「、、はい。」ブーブー
●●「!では」
月曜__
相澤「じゃあ行くぞ。」
1A「はい!」
私達の移動手段は闇の鏡
通常の鏡でもいけるかも試したけれど、、
鋭児郎/電気「う、うおぉぉぉぉ!」
梅雨「鏡が浮いてる、、」
●●「[小文字]相澤先生[/小文字]」
相澤「、、嗚呼」
●●「ヴィルー!」
ヴィル「!●●はいこれ」
●●「ありがとう」
私が雄英高校のジャケットを脱いでネクタイをとる
そしたらNRCのネクタイを付けて、ジャケットを着てスカートを脱ぐ。
電気「うぇ!?●●ちゃん?」
脱ぐとNRCできてたスカートが出てくる
●●「ふぅ。」
●●「雄英高校の生徒の方々、ご注目を!」
●●「私、●●・ブライアは、本日をもちまして」
●●「雄英高校を」
●●「中退致します!」
1A「、、えええぇぇぇ!!!!」