拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
●●「ふぅ、」
●●(喉がガラガラ、、)
?「●●さん!」
●●「?、、あ、通形先輩」
●●(、、同い年だけど先輩つけた方がいいよね、。)
ミリオ「実は用があるのは僕じゃないんだよね!壊理ちゃんなんだよね!」
●●「壊理ちゃん、、きてたんですね」
壊理「あ、あのね、ルミリオンさんからね、熱を下げる薬をつくってくれたのは、●●さんだって教えてくれてね、、それでね、、」
●●「良かった元気になって」ニコッ
●●「楽しかった?」
壊理「うん!」
●●(嗚呼、この子、、可愛い、、)
?「●●ー」
●●「、ヴィル!」
ヴィル「これからやるミスコンの準備、私にさせて頂戴」
●●「ア、はーい」
お茶子「●●ちゃん!飲み物あるけどいる?」
●●「うん、貰う」
お茶子「はい、これ」
●●「ありがとー」
発明「麗日さーん、」
●● ゴクッ
発明「さっきの飲んじゃいましたかー?」
お茶子「え、今●●ちゃんが、、」
ボフンッ
お茶子「え、」
お茶子「●●ちゃんが」
お茶子「縮んだ!!??」
●●(喉がガラガラ、、)
?「●●さん!」
●●「?、、あ、通形先輩」
●●(、、同い年だけど先輩つけた方がいいよね、。)
ミリオ「実は用があるのは僕じゃないんだよね!壊理ちゃんなんだよね!」
●●「壊理ちゃん、、きてたんですね」
壊理「あ、あのね、ルミリオンさんからね、熱を下げる薬をつくってくれたのは、●●さんだって教えてくれてね、、それでね、、」
●●「良かった元気になって」ニコッ
●●「楽しかった?」
壊理「うん!」
●●(嗚呼、この子、、可愛い、、)
?「●●ー」
●●「、ヴィル!」
ヴィル「これからやるミスコンの準備、私にさせて頂戴」
●●「ア、はーい」
お茶子「●●ちゃん!飲み物あるけどいる?」
●●「うん、貰う」
お茶子「はい、これ」
●●「ありがとー」
発明「麗日さーん、」
●● ゴクッ
発明「さっきの飲んじゃいましたかー?」
お茶子「え、今●●ちゃんが、、」
ボフンッ
お茶子「え、」
お茶子「●●ちゃんが」
お茶子「縮んだ!!??」