拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
ナイトアイ「●●さん」
●●「なんでしょうか。」
ナイトアイ「こちらからすると、壊理ちゃんの救出を貴女は優先していただきたい。」
●●「確かに、壊理ちゃんの個性が暴走する可能性があるので、いざとなっても暴走を止められるように近くにいた方がいい」
●●「そうでしょう?」
ナイトアイ「理解が早いのは助かります。」
●●「[小文字]3[/小文字]」
●●「[小文字]2[/小文字]」
●●「[小文字]1[/小文字]」
●●「、やっぱりきた」
●●「出久」
●●「なんでしょうか。」
ナイトアイ「こちらからすると、壊理ちゃんの救出を貴女は優先していただきたい。」
●●「確かに、壊理ちゃんの個性が暴走する可能性があるので、いざとなっても暴走を止められるように近くにいた方がいい」
●●「そうでしょう?」
ナイトアイ「理解が早いのは助かります。」
●●「[小文字]3[/小文字]」
●●「[小文字]2[/小文字]」
●●「[小文字]1[/小文字]」
●●「、やっぱりきた」
●●「出久」