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拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#51

50話

梅雨「、余りにも危なすぎるわ」
●●「危険ですし、私だってタヒにたくはありません。だから、もう使うつもりはありません」
お茶子(、も、、う?)
お茶子(●●ちゃんは使ったことでもあるん?)
オルト「七つ目は幻覚や幻聴」
●●「一つ目のように指定した間、指定した相手に幻覚、幻聴、睡魔などを引き起こさせる。」
オルト「八つ目はブロットの吸収」
●●「吸収できるのは自分以外、ブロットを限界まで吸収すると、口からブロットが出てくる。」
オルト「最後は精神や体を操れる力」
●●「精神を自由自在に操れる。外部から骨折以上の痛みがあると、操れなくなります。精神を操るときに相手が一番辛かった思い出を見なければいけないのですが、半径1mいないの人間を私は巻き込んでしまいます」
●●「巻き込んだ人とうまく出れないと、怪我、下手したらタヒにます。」
●●「昔、うまく出ることができず、下半身と、左腕を無くした義妹がいます。」
梅雨「ッ!」
お茶子「そ、そんな」
●●「私の個性は全体的に危ないものが多いです」
●●「正直になるともうこの力達は使いたくないんですよ」


2024/04/07 15:39

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
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