職場体験が終わった頃です

1週間後＿＿
●●｢でか、、｣
○○(相変わらずでかいです)｢行きたくない｣
●●｢、、本音と心の声が反対だよ｣
イレイザーヘッド｢!!??｣
イレイザーヘッド｢君は！！｣
●●｢お！イレイザーヘッドじゃん。お久しぶりで～す｣
○○｢知り合いですか？｣（小声）
●●｢ちょっとね。小さい頃にお世話になったんでね｣（小声）
●●｢あ、校長室にさっさと案内してくれません？｣ﾆｯｺｰ
イレイザーヘッド｢､､わかった。こっちだ｣



根津校長｢やぁやぁよく来てくれたね。熊かネズミかって？わたS((((｣
●●｢前置きはいいです｣
○○(校長の話を遮った！！？？)
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　
根津校長｢、、失礼したね。これから、交流会までの期間、うちにいる。そうゆうことでいいんだよね？｣
●●｢、、ええ。後、条件つけさせてください。いいですか？｣
根津校長｢、嗚呼、もちろんだよ。交流会の時はうちの生徒を鍛え抜いてくれるとありがたい｣ﾍﾟｺｯ
イレイザーヘッド｢！校長！｣
オールマイト｢校長！何故頭を！｣
根津｢それは、、後で話すよ｣
●●｢わかりました。条件つけるのはいいんですね｣
根津校長｢嗚呼｣
●●｢じゃあ、いまから言う条件を呑んでください｣
●●｢1.スマホを使ってよい。2.NRCの生徒がきたら、まず私に言うこと。3.ブロットの化け物がいたら、私たちに言ってください｣
根津校長｢？何故だい？｣
●●｢我々の魔法しか効かないからです。ブロットは元々は魔法の様なものです。なので、個性は効きません。｣
根津校長｢そうかい！わかったよ、条件を呑むよ。｣
●●｢助かります｣
根津校長｢では早速君達には1年A組にいってもらうよ。｣
●●｢、、わかりました｣
○○｢ｯ、｣