拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ
2ヶ月後__寮長、副寮長会議
学園長「お、皆さん集まりましたね。」
イデア「はぁ、なんでタブレットじゃダメなんだ」
ウ゛ィル「あら、別にいいじゃない久しぶりにリアルで参加も」
レオナ「くぁ~、、さっさと終わらせんぞ、ねみぃんだ」
リドル「先輩方ちゃんとしてください。会議を始めますよ!?」
トレイ「まぁまぁリドル、集まっただけでもいいじゃないか」
学園長「皆さん!?会議始めますよ!?」
学園長「実は集まっていただいたのには理由がありましてね。では、アーシェングロッド君」
アズール「はい」
アズール「皆さんは後2~3ヶ月後に、雄英高校、1-A組、1-B組、等の雄英高校の1年生、そしてビッグ3との交流会があるのはご存知ですよね。」
リドル「ああ、前回の寮長会議にて少し話に出ていたね」
アズール「ええ、その事なのですが、先にうちの学校が一人、雄英高校に行ってもらいます。」
寮長、副寮長「!?」
●●「!」
イデア「、、ってことは、ある意味スパイみたいなことしろってこと、?」
寮長、副寮長(-イデア)「、、、」
アズール「、、、さすがイデアさん、理解が早くて助かりますニコッ」
●●「、、、」
学園長「お、皆さん集まりましたね。」
イデア「はぁ、なんでタブレットじゃダメなんだ」
ウ゛ィル「あら、別にいいじゃない久しぶりにリアルで参加も」
レオナ「くぁ~、、さっさと終わらせんぞ、ねみぃんだ」
リドル「先輩方ちゃんとしてください。会議を始めますよ!?」
トレイ「まぁまぁリドル、集まっただけでもいいじゃないか」
学園長「皆さん!?会議始めますよ!?」
学園長「実は集まっていただいたのには理由がありましてね。では、アーシェングロッド君」
アズール「はい」
アズール「皆さんは後2~3ヶ月後に、雄英高校、1-A組、1-B組、等の雄英高校の1年生、そしてビッグ3との交流会があるのはご存知ですよね。」
リドル「ああ、前回の寮長会議にて少し話に出ていたね」
アズール「ええ、その事なのですが、先にうちの学校が一人、雄英高校に行ってもらいます。」
寮長、副寮長「!?」
●●「!」
イデア「、、ってことは、ある意味スパイみたいなことしろってこと、?」
寮長、副寮長(-イデア)「、、、」
アズール「、、、さすがイデアさん、理解が早くて助かりますニコッ」
●●「、、、」