- 閲覧前にご確認ください -

暴力表現、キャラ崩壊、捏造設定があります

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前
監督生の名前

文字サイズ変更

拝啓、私を愛してくれた23人の青年と最初で最後の親友2人へ

#116

20話

勝己「OFAを継いだおまえの歩みは理想そのもので何も間違ってねぇよ」
勝己「けど今はお前はフラフラだ。理想だけじゃ超えられねぇ壁がある。お前が拭えねぇもんは俺たちが拭う。理想を超える為におまえも雄英の避難民も街の人ももれなく救けて勝つんだ」
出久(皆とっくに)
出久「〝ついてこれない”なんて、、」
出久(僕なんかよりずっと先に)
出久「〝ついてこれない”なんて酷い事言って、、ごめん」カク
パシャ
勝己「わーってる」




●●「[小文字]いいんだよこの馬鹿兄貴[/小文字]」ポロ



百「とりあえず第一関門はクリア、、ですわね」
百「ここからはより険しいですわ」
お茶子「うん」



範太「お、目ぇ開いた!」
目蔵「13号!起きました!」
13号「ああ良かった!聞こえるかい緑谷くん」
出久「[小文字]、はい、、、[/小文字]」
13号「今現在ほとんどの民間人は各地避難所に移動してくれてる。まだ外に残ってるのは脱ヒーロー派の自警団とダツゴクに乗じて暴徒と化した過激派」
13号「脱ヒーロー派も疲弊して避難所に入る人も増えてる。過激派は多くが徒党化している分動きは追いやすい。避難が進みどちらに対しても人員を割けるようになった。」
13号「皆最善を尽くして状況を変えている。外で君がしてきた人助けは他のヒーローや警察が肩代わりできる範疇にはなっている」
出久「ゆ、、雄、、、英、?」
範太「雄英バリア発動中、この壁も機能のいちぶにすぎねぇって」
透「システム聞いたらマジ腰抜かすよ‼︎士傑とガッチャンコするって」
出久(A組の皆の想いには応えたい、、でも)
出久「[小文字]戻るのは、、駄目なんだ、、、[/小文字]」
ワアァ
13号「中が騒がしい」

モブ「[大文字]その少年を雄英に入れるな‼︎[/大文字]」
モブ「[大文字]ウワサされてる〝死柄木が狙った少年”ってそいつだろ!![/大文字]」
出久「、、、」
マイク「[大文字]ヘイヘイヘイ落ち着いて![/大文字]」
モブ「おい校長と説明があったじゃないか、我々の安全は保証されるって、、」
モブ「納得できるか!!できたのか!?」
モブ「安全だと言われたから家を空けて避難してきたのに!何故爆弾を入れるんだ!!」
ワアァァァ
モブ「雄英じゃなくていいだろ!匿うなら他でやれ!」
出久「、、」クルッ
お茶子「大丈夫」


飯田くんたちが紡いだ爆豪くんが紡いだ。私たちはもう君を離さない、離されない
ヒーローが辛い時、誰がヒーローを守ってあげられるだろう

作者メッセージ

ここメチャメチャ書きたかった②

2024/04/29 18:45

璃乃愛 ID:≫ip/trClmLpO8E
続きを執筆
小説を編集
/ 134

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL