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スパイ本部入隊、潜入大作戦【参加型】

#3

神妖零雅

風花side
なるほど…いかにも新人って感じですね。
私は「瑠璃薔薇」を見てそう感じた。
とりあえず話を聞こう。そう考えて私は「瑠璃薔薇」に近づいた。
風花「もしもし。貴女が同期の入隊部員であっていますか?」
瑠璃薔薇(蒼華)「あっ!こんにちは!あなたも入隊部員なんですね!」
ほえ〜…意外と明るい人なんですか…
(でも、案外身体能力はありそうですね)
私の本能がそう感じる。
瑠璃薔薇(蒼華)「私貴女の事知っています。確か技術試験ではA班でトップだったとお聞きしています。模擬戦でも全て敵を始末できたそうですね」
私は彼女の情報量に驚いてしまった。
見かけに寄らず頭が良いんですか…
流石試験を潜り抜けた天才…侮れないです。
風花「流石ですね!情報量が半端ない」
瑠璃薔薇(蒼華)「ありがとう!でも私銃射撃と情報記憶以外は取り柄あんまりないんだよね〜笑」
それができれば十分立派ですよ…
そう思いながら笑いかける。

すると背後から大きな影が差した。

名前 神妖零雅(しんようれいが)
コードネーム 零神(れいかみ)
年齢 25歳
好きなもの・事 辛い物、読書、一人
嫌いなもの・事 甘い物、邪魔する奴、大勢
性格 冷静、無表情(一切動かない)、苦労人、天才、物理チート
口調 関西弁
武器 大鎌
髪型・髪色 ウルフ・灰色

零神(零雅)「何やお前ら。そこで騒いだら邪魔やで。」
こちらを見ようともしない彼の大鎌がきらりと輝いた。

作者メッセージ

影@推しを影から見守り隊さん、ありがとうございました😊

2024/04/05 11:12

桃華@BL神 ID:≫94SCXkg9r2d.U
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