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レミリアのお食事日記

#6

かき氷

レミリア
「暑いよ〜パチェかき氷つくって」
パチェ
「作れると思う?」
レミリア
「うん」
パチェ
「わかったわよ」
パチェはレミリアの眼差しに逆らえずかき氷を作ることになった。
咲夜
「パチェリー様お手伝いをしますか。」
パチェ
「助かるわ」
少女かき氷作り中
パチェ咲夜
「完成ー」
レミリア
「美味しいー」
レミリア
「シロップ全部かけようかしら」
咲夜
「パチェリー様どのような味がするのでしょうか」
パチェ
「いろんな味がするわというかなぜ私?」
ご馳走様でした。

作者メッセージ

かき氷美味しい

2024/03/28 22:58

ひなねこ ID:≫.pTdyTKjs6fCg
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