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敦くんの妹は猟犬に溺愛されてる

#3

2話

私は猟犬に属している○○。
今日は私の一日を紹介する。
私は家で準備をしてアジトに行く

「おはようございます!!」
「おはようございます、○○さん✨」

この人はいつも優しくてくれる素敵な条野さん。
いつもは優しいだけど、鉄腸さんがいると…

「おはようございまーす」
「鉄腸さん!いつもより三分遅く来てますね??」
「え?別に良くないか?」

やけに怒りぽっくなってしまう。なんでだろ…?
今度は副長が来た。
「おう✨みんな今日は早いな!!」
「おはようございます。副長。」
「おはようございます。」
「おはようございます!」
「○○は元気があって良いな✨」

こうしていつも私の事を褒めてくれるいい人。
そして最後に…ってあれ?

「福地さんは?」
「あぁ、昨日飲みすぎたらしいんで今日は休む」
「あぁねw」

そう、福地さんはお酒が大好きで、いつも飲んでは吐いている…。

「ちょっと!わしも○○喋りたい!!」
「そ、それでしたら私も!!」
「アハハっ今日も皆さん元気ですね♪」
キュンッ♡♡←○○以外
「○○さん控えめにいって結婚しませんか?」
「あ、ずるい!!わしと結婚するんじゃー!!」
「俺も、○○と結婚したい///」
「だ、誰とも結婚しませんよー!!//」

最初はそんな事を言っていました。
あのときまでは…。
終わり

作者メッセージ

誰とくっつかせようか迷ってる~

2024/03/28 20:23

ゆっちゃん ID:≫0tS.Wi/U8jY6Y
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