文字サイズ変更

プロセカに出会ったきっかけ

#1


いとこ「ねぇねぇひま!」ひま(当時7歳)「なーーに?」
いとこ「このゲーム知ってる?」ひま「え?なにそれしらないなぁ」
これがプロセカに出会った時だった。。。。
ひま「何このゲーム面白そう!!やってみよう!」
いとこ「こう言う風にやって〜…」ひま「うわぁぁ面白いなぁ」
トントン テーーンテーーン(音ゲー中)
時間が経ちまして……
ひま「みんな可愛いしかっこいい…」
……ライブ中……
ひま「次はこの難度でやってみよーー!」
ひま「何回やっても楽しい♪色々曲があるなぁぁ」
これからひまはプロセカの沼にハマっていくのであった……

作者メッセージ

こんにちはひまです!ネッ友に教えてもらってかきました!初めてかいたので区切りが悪いところはありますが温かい目で今後もみてください🙇🏻‍♀️

2024/03/24 20:17

ひま☆彡 ID:≫ip7fbLeyl073k
続きを執筆
小説を編集
/ 1

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL