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起きたらマッシュルの世界にいた二本線

#5

そろそろ物語進めます

家族になってくれたレグロさんとマッシュ君


数日たったある日のこと
ガタガタガタガタガタガタ
しん、、、
バキ!
「ルアアアアアア」
レグロさんの叫び声には、もう慣れた
「マッシュ君、ドア、引き戸ね。」
「●●ちゃん。ただいま。」
私は苦笑いしながら、
「おかえり。マッシュ君。」

最初は結構びっくりしたよ。本当に。



作者メッセージ

漫画を見ながら進めてます。
リクエストとかあったら、遠慮無く書いてください!

2024/03/10 21:51

年中眠い💤 ID:≫apT3P9QeqwVik
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