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好きにならなければ存在した私。

#2


保護者「朝だよ〜起きて〜」・・・AM7:00

40分後・・・

保護者「おーい!起きてー遅刻するよー学校行きたくないなら話し聞くからーとりあえず朝ごはんだけは食べよー」

私「・・・。ん。。」

ーリビングー
・・・学校行く時間・・・

保護者「どうするの?」

私「・・・休む。」

保護者「、、わかった。」

こうして何ヶ月も、何ヶ月も、私は学校を休んでいたが、保護者がだんだん厳しくなって、学校に行くようになった。それからは地獄へと真っ逆様。

2024/03/08 20:35

ゆゆ ID:≫upm3gGc52A50I
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