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歌詞パロ≪多分、短編≫

#2

社会の窓と同じ構成


世界で1人だけだったの。


焦凍「●●っ!!」
『焦凍!!』


誰より彼を愛してたの。


死柄木「助けてくれなかったヒーローが憎いか?」
『......憎いよ。殺したいよ』
死柄木「お前なら歓迎するぜ?ヴィラン連合に」
『......わかった。入る』


焦凍《俺は左側の個性は使わないっ...!!》
《焦凍...》


でもお互いのこと思って


【ヒーロー】

【ヴィラン】


別々の道を選んだの。




この世界では誰かが失踪するなんて

ありきたりな話だけど、


焦凍「どこにいったんだよ●●っ...!!」
『.........』

そんな簡単な事じゃなくて





『ごめん』『ありがとう』『大好き』

うまく言葉にできないけど



【親】【兄弟】【友達】【推し】

何より彼を愛してたの。





荼毘「俺の名前は荼毘。よろしくな」
『......うん、よろしく』


あぁ、なんか似てるなんか似てる





荼毘「お前、ぶっ飛んだ考えしすぎだろww」
『え、そうかな...?』



焦凍《●●、にんじんも食べれないのかよ?ww》
《失礼しすぎない!?w》

笑った顔がなんか似てる



死柄木「明日、雄英に攻撃を仕掛ける」
荼毘「へぇ、楽しみじゃねぇか(笑)」
『.........』



焦凍《やっとピーマン食べれるようになったと思ったのに…》
《伸び代があるって言ってくれない?》
焦凍《こんなの、絶望しかないだろ(笑)》


なんか似てるなんか似てる



焦凍『●●、なんでヴィランなんかに...!!』
『.........っ、』


もう一度笑って欲しかった。

作者メッセージ

切ないねぇ……。
この歌詞パロの長編書いてくれる方、募集中!!

2024/04/25 15:03

雪月華りゆる ID:≫92AMLsj.b0ZNg
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