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初心者なので甘めにみてください。
誤字脱字等あるかも(*ノω・*)テヘ
ガッツリ恋愛ではないし、題名と不一致かも。

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好きな子は恋心をわかってない!

#58

カフェ〜

青坂side
青坂「えっ、えええっと、ご、5人ですっ、の、のの、残りの3人はあとから来ますっ、」
店員「いらっしゃいませ、わかりましたこちらにどうぞ」
瑠璃岡「あお、と、冬谷くん、ありがとー」
青坂「うん」
無事に人見知り発動。かなりダサいけどまぉ伝わったのでよかった……。店員さんも迷惑かけちゃったな〜…めんどくさいって思われてたらどうしよう…
店員「こちらお冷と、メニューです、ご注文がお決まりになりましたら呼んでください」
青坂「ありがとうございます…」
瑠璃岡「どうもー」
桜井「あ、アオイー!」
吉永「ありがと、ふたりとも」
そこに、桜井さん、吉永さん、晴崎が来た。早かったな。
晴崎「混んでるなー」
青坂「まぁ、夕方だし…?」
瑠璃岡「何にしよっかな〜♪」
桜井「うーん、迷う……」
吉永「私決めた」
相変わらず吉永さんは決断が早い。
晴崎「うーん、これにしようかなっ!」
1000何百円のパンケーキを指さす。可愛いもの選んだけど、食べるの下手すぎてこのあとぐちゃぐちゃにするんだろーなー…
青坂「絶対お金足りないでしょ。やめときな」
晴崎「えー…じゃあこれ」
うーん、僕は……
青坂「僕も決めたよ」
桜井「うー…わた、私も、きめた、わ…」
苦しそうに決断する桜井さん。
瑠璃岡「じゃあみんな決めたねっ!?注文しちゃうよー」
瑠璃岡「すみませーん、注文お願いしますっ!」
店員「はいおまたせいたしました」
全然待ってないのにお待たせしましたなんだなぁ、そんな関係ないことをぼんやりと考える。
瑠璃岡「えーっと、私はいちごのパンケーキとアイスココア、」
しっかりと店員さんが書き終えるのを待ってから、桜井さんが次の注文をする。
桜井「えーと、私は季節限定のフルーツタルトと、アップルティーをお願いしますっ!」
吉永「………ティラミスと、カフェオレをお願いします」
晴崎「えーと、ショートケーキとオレンジジュースお願いします〜〜っ!」
青坂「えっと……ち、チーズトーストと緑茶をお願いします。」
店員「かしこまりました。メニューの確認をさせていただきます。いちごのパンケーキ、季節限定のフルーツタルト、ティラミス、ショートケーキ、チーズトーストそれぞれ一点ずつ、お飲み物がアイスココア、アップルティー、カフェオレ、オレンジジュース、チーズトーストそれぞれ一点、以上でよろしいでしょうか?」
全員「「「「「はーい」」」」」

作者メッセージ

投稿遅くなってすみません
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/04/04 08:32

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
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