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キシの異世界日記

#5

お互いの力 〜何になれる!?〜

「お!いたいた!」
「お!やっほー!キシ!」
「何から話す?」
「うーん...お互いの力について?」
「わかった!まず、タクから!」
「おけ!」

『俺は、人の動きがスローモーションに見える能力。』
『僕は、いろんなものが軽く感じるのと、ジャンプが高いという力。』

「キシさ、お前、異世界転生したら、騎士になれるんじゃねーの?」
「き、キシが、騎士に?」
「俺はダジャレを言いたいわけじゃねぇよ?」
「そ、それは分かってるけど...なら、タクは?」
「俺?そうだな...剣士?」
「騎士と剣士って何が違うの?」
「さぁ?」

それから、色々なことを喋った。

「あー。もう日が暮れるなぁ」
「そーだね。帰ろっか」
「じゃ。また明日!」
「うん」

作者メッセージ

ども!
APPLEです。
話、全然進んでなくてスミマセン!
ま、強引に理由をつけるとすると、「短いほうが読みやすい」とか? ww

次回もお楽しみに!
コメント、( `・∀・´)ノヨロシク!

2024/03/12 09:29

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