(ソフロレリア視点)
ソフ「田村さん。なんか外にいてもやばい気配をビンビン感じたので来ました」
田村「助かる。そこの死神、なんとかならないか？」
ソフ「…無理。高松さんが手伝ってくれるなら別だけど」
田村「そうか…」
こんなの出来ないよ、僕じゃ妖力が足りない足りない。


ん？
なんか見慣れない霊がいる。いや、一回あるのか？
あ、山上くんにフリージアあげてた人…？[小文字]※悲しいエトセトラの方で書いている。[/小文字]
林「… 蜒輔〒繧医￠繧後�縲∵焔莨昴＞縺ｾ縺�」
須貝「なんて？」
田村「僕でよければ手伝いますだって」
須貝「…それもいいけど、もうすぐ夜明けなんだけど」
ほんとだ
いつの間にこんな時間が経ってたんだろう？
体感時間でまだ40分ぐらいなんだけどな


死神「忌々しいよぉ…ふぁあ、僕の後頭部ぶん殴ったの誰？」
！死神が起きちゃった
林「蜒�」
死神「林くんか〜。妖力があるからね、林くんは」
林「…？」
死神は欠伸をした


その刹那ヒュカッという軽快な音が鳴った

そのあたりにはもう誰もいなかった
あ、僕の方にも鎌がk