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※これは頭いい人たちの2次創作です。nmmn
BLを思わせる表現があります。
卒業された方も出します。
東大の王の皆さんも出すかもしれません。
乾さんメインですが、結構幅広く出す予定です。

これはQuizKnock高校卒業試験の動画から作者が勝手に妄想した物です。
満足の出来ではないかもしれません。
というか、クイズノック以外も頭いい人たちだします
(TDO、ANBなど)

結構年齢操作があります。
死ネタもかなり含まれます(幽霊の人物の過去編とかですね)
もう短編集テイストにしようと思います。
性格もあまり正しくないです。
なんでも許せるよという方はどうぞ。

コメントお待ちしています。
リクエストなども受け付けます!
(というかリクエスト欲しいです)
※ちなみにR指定は入れてないので過激なものはかけません。

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九瑞高校にまつわるエトセトラ。(9系)

#103

狂気

(高松視点)
志賀「はぁ、はぁ」
高松「志賀くん大丈夫…?」
志賀「あんま大丈夫じゃないの見て取れますよね…ゔうっ」
志賀くんが突然授業中に倒れた
とりあえず今日は歴史地理なかったから僕が介抱してるけど
高松「それは知ってr…」

やば

ちょ
今は

来ないで

高松「…っああぁぁっ!!!」
抑えきれない…か
志賀「!高松さん、もしかして…いやもしかしなくとも…。」
高松「…」
志賀くんごめん
今は話せそうにない
出てくる

紫手が

高松「…?あれ、大、丈夫だ」
志賀「…!」
志賀くんが僕に恐怖の目を向けている
志賀「高松、さん。[下線]自我が[/下線]」
途切れ途切れにはなっているが、その言葉で事の成り行きを理解した


死神「あれ、遅かったか」
志賀「…あなたは?」
死神「死神だけど?」
高松「…ダメですよ」
紫色になってしまった、僕の手が死神を阻む
死神「僕より妖力ないくせにそんなこと言わないでくれる?[大文字]高松先生[/大文字]」
高松「!?」
僕の名前が知られている
いやそれ以前に僕はこの目を見たことが…?
死神はゆっくりフードを戻した


死神「[大文字]いいね、その顔大好き。[/大文字]」

2024/02/13 18:30

榎本龍樹 ID:≫.pXT.2mSyW.p6
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