- 閲覧前にご確認ください -

私は初心者です。その為誤字脱字・変な文章があるかもしれません。その場合コメントで報告して貰えれば直します。そんな小説でも大丈夫!と言う方は楽しんで下さい!変な所があったらゆるしてちょーよ☆

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

名前(女性名でお願いします)
あだ名

文字サイズ変更

平凡少女は異世界に行ったらチートになった様です。

#1

第1章『ありもしない噂と転移』1話『星下大橋の噂』

「ねぇねぇ●●ちゃん知ってる?ほら、近くに[漢字]星下大橋[/漢字][ふりがな]ほししたおおはし[/ふりがな]ってあるでしょ?そこを23時に目を瞑って走り抜けると行きたい世界に行けるんだって!凄いよねぇ」
またその話だ。私はうんざりしつつ『凄いよね』と返す。最近はクラス中───いや、学校中がその話で持ちきりだ。事の始まりはとあるクラスメイトの女子から始まった───
「昨日の晩から、クラスメイトの〇〇さんが[太字]行方不明[/太字]になりました。皆さんも見かけたら───」
クラス中が騒つく。どうやら最後にその子を見た人によると星下大橋を目を瞑って駆けて行ったらしい。その話をきっかけにクラス中が星下大橋を23時に目を瞑って駆けて行くと、行きたい世界に行けると言う噂で持ちきりになったのだ。だが私はその様な事を信じないので気にしていなかった。ただ話をするとその話。うんざりだ。とは言え面白そうだな、とも思う。信じてはいないが、[小文字]どっかでやってみよう。[/小文字]私はそう、呟いた。

作者メッセージ

初めまして。まほです。初心者なので文章がおかしかったらごめんなさい。よろしくお願いします!

2024/01/27 13:26

まほ ID:≫rpoi0PiB/Rzt.
小説を編集
/ 50

コメント
[10]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL