わこらりーです。
今日、学校であったことをただただ書いていきます。
それじゃ、どぞ。
（名前は仮名です。）


「悠生（ゆうせい）くんって、確か好きな人っていうか、付き合ってる人いたよね？」
主「うん。そうだよ。」
「い、いやいやいや！！いないいないいない！！！」
「え、どっち？」
「ちょちょちょ！！！あとでちゃんと言うから！」

「凪（なぎ）に言わないで！！というかクラスメイトにあんま言わないで！」
主「いやいや、ほとんどバレてるっていうか、みんな察してるでしょ。」
「だとしても！凪には言わないで！」
主「わ、わかったから、、」

「んで？悠生くーん？好きな人、教えて？」
「えー、、あー、、」
モブ「にわとりだよ！」
「に、にわとり？」
「あー、、うん！そそ！」
主「違う違う！ひよこだよ！ひよこ。」
モ「あーね。」
「ひ、ひよこかぁ、、」

「悠生くんの好きな人だれ？」
「だから、さき言ったじゃん！ひよこだって！」
「だって、主がいるって言ってたじゃん！」
主「あー、、それは悪ふざけというか、冗談だよ。嘘だったら、ここで笑ってるだろうし。」
「うーん、、確かにわらってないけどさ、、」
「だろ！？だから、俺の好きな人はひよこってわけ！」

「え、マジでナイス！主！あそこで笑ってたら終わってたよｗ」
「確かにｗ」

みたいないつもの日常でした。ここまでみてくださりありがとうございました。
（言い忘れておりましたが、悠生は凪のことを好きなわけではありません）