どーも！主ですっ。R入れてほしいというコメントがございましたので、書かせていただきます！大変な予感しかしないけど、、。
アテンション
・これはR18（BL）の作品です
・18歳以下の方は[太字]できるだけ[/太字]見ないようにしましょう。
（嘘ですだれでも見てください。）
・それでもいい方は先へお進みくださいっ！！



「っ、、、」
今、俺はやばい状況です。
なぜかって？
それは、、、、

[太字]彼女が俺の理性を破壊してくるから！！！！[/太字]

「ねぇー？♡今日、ヤんないの～？♡」
ほら！！見てみ！？俺の理性ちぎれそうでやばいんだよ！！でも、理性壊れたら止まんなくなって、次の日腰痛くしすぎちゃうんだよなぁ、、誰かさんのせいで、、ｗ
「ヤるわけないじゃん。明日も普通に平日だよ？ヤるとしても、金曜日。その日まで我慢して。」
あの、皆さん。冷静に見えると思いますが全然脳内はやばいですよ。いや見ればわかると思うんですけどね。
「む～り～！！♡もうそういう気分なっちゃったんだも～ん？♡」
あー、、もう、、。うちの彼女、どちらかっていうと可愛い系なんですよ。それも小悪魔タイプ。はー、、。マジで、、。やばい、、。このままだと、、。

[太字]ガチで理性終わる！！！[/太字]

「じゃあ、、最終手段使っちゃうか、、♡」
そういうと、めっちゃ慣れた手つきで俺のズボンの中に手を突っ込む。
「はっ！！？////ちょちょちょ！！///」
「あー、、でも普通にシゴくのも面白くないなぁー、、♡」
ズボンや下着を脱がし、あのー、、簡単に言うとあれよ。察して？（圧）
そうしたら、
「いただきまーす、、♡ﾊﾑｯ、、」
「まっ、、！！////」
「ニヤッ、、♡ｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」
「あ˝っ、//♡だ、っ、め///♡イ˝っ、、///♡ちょ˝ま、///♡」
「ん˝っ、//ｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟｼﾞｭﾎﾟ」
「あ˝~~ッ˝、///♡ほ˝んとっ、//♡む˝り、っ˝////♡イ˝ッ、///♡」
「いーよ、、？♡」
「っ、、///ﾋﾞｭﾙﾙﾙ」
「ん˝っ、、、ｺﾞｸｯ」
「はぁ、、」
「ふぅー、、//」
「・・・」
「やっとヤる気になっ、、」
彼がそう言う前に、ソファに押し倒していた。
「はぁー、、ほんと、淫乱だね、、♡そんなに気持ちよくされたかったの？♡」
「〜〜〜〜、、♡」
「ほら、今も興奮してるでしょ？♡」
「そりゃ、そうでしょ？♡ほら、ちょーだい？♡」
「ふふっ、、♡このメスガキが、、♡ちゃーんと調教してやるよ、、♡」

申し訳ないんですけど、途中からおなしゃす

「っ締め付けやば、、//♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ」
「ら˝ってっ、///♡♡はげ˝しいっんら˝もんっ、///♡」
「え？でもいつもヤってんじゃん正常位♡」
「あ˝ぁー、////♡♡イ˝くっ!/////♡♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
「んふ♡かあいいね、、♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ」
「かあいいっ、？///♡♡」
「うん、めっちゃかあいいよ、、♡♡♡ﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭﾊﾟﾁｭ」
「じゃあっ、///♡♡もっとっ///♡♡かあいくしてっ、？///♡♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙ」
「ははっ、、♡♡もちろんだよ、」

[太字]『もっと溺れさせたげる、、♡』[/太字]





どうでしょうか、、。初Rなんでダメダメな点が多いかもですがお許しを、、。
それでは、また今度。