暇だから、自分の小説を読んでたら、愛されてなくね？って思ったので、早めに愛されます!
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休み時間
初兎：放課後、屋上来てくんない？
りうら：俺も！
ないこ：お前ら居るんだったら、今しちゃおー！
悠佑：ないこ、さすがにそれはなくね？
いふ：そうだ！そうだ！卑怯だ！
ないこ：いつやろうが俺の勝手でしょ！
●●：あのーなんの話をしてますか？
いれいす：●●に告白すること！！！
●●：え？ん？こ？く？は？く？
いれいす：あ、///もういいから！屋上来て！わかった？！
●●：わ、わかった、
●●：（告白か〜私なんかにするわけないよね。きっと嘘こくなんだろうな〜でも、[小文字]私もみんな（いれいす）のことが好き、、[/小文字]）
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放課後、屋上にて
いれいす：出会った頃から好きでした！俺/りうら/僕で良ければ付き合ってください！
●●：え？ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(泣)
ほとけ：え？泣いてる？ご、ごめんね、
ないこ：やだったよね？ごめんね
●●：ううん、違う、嬉しすぎて泣いてるの
いれいす：え？それってつまり、、
●●：私で良ければ！って言いたいけど、1人に決めれないの、だからほんとはみんな大好きだよ？、、ごめんね？、、
悠佑：いいよ、全然、気にしないで！
●●：良かった、ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(泣)
いれいす：泣かないで？ね？
●●：うん！泣かない!
ほとけ：ねぇねぇ!シェアハウスしよ！
●●：いいじゃん！したい！
いれいす−ほとけ：ええやん！/いいじゃん！
●●：準備してくる！
　　　　ダダダダ
●●：してきた！
りうら：俺らの家でいいよね？
いれいす−りうら：うん！
いれいす：じゃあ、いこ！
●●：うん！
いふ：てか、両親は？
●●：わたし、ほんとは、虐待されてて、家を出たかったの、それで今なら行けるって思った、だから、気にしないで！
いれいす：虐待？！
●●：うん、
ほとけ：大丈夫？ｷﾞｭ
ないこ：よく頑張ったね、ｷﾞｭ
初兎：俺で良ければ、なんかするよ？ｷﾞｭ
●●：ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ(泣)ありがとう、みんな、、ｷﾞｭ
いふ：そろそろいかん？
●●：あ、たしかに！行こ、？
テクテク☆
ｶﾞﾁｬ
●●：お邪魔します、？
悠佑：お邪魔しますじゃなくて、ただいまでいいよ！
●●：ただいま、、？
ほとけ：部屋どうする？
●●：たしかに!
ないこ：1部屋あるけど、ベットがないよ？
いれいす：ﾆｬﾘ第1回！●●と誰が寝るかじゃんけん！
●●：い、いえっい？
いれいす：最初はグー✊じゃんけん、
りうら：✊
ほとけ：✊
初兎：✌
ないこ：✊
いふ：✌
悠佑：✊
いれいす−初兎&いふ：っしゃ！
初兎&いふ：ಠಗಠ
いれいす−いふ&初兎：最初はグー✊じゃんけん、、
りうら：🖐
ほとけ：✊
ないこ：✊
悠佑：✊
りうら：っしっゃ！
いれいす−りうら：ಠಗಠ　
りうら&●●：www
●●：もうこんな時間だよ！（11時30分）歯磨きして、
いれいす：寝よ！
〜色々終わり〜
りうら：来て来て！
●●：うん！
ｶﾞﾁｬ
●●：おーきれい！
りうら：ﾄﾞｬｧｧｧｱ⤴
●●：wwww
りうら：寝よ！
●●：うん！
2人：ｽｩｰﾋﾟｰｽｩｰﾋﾟｰ（寝た）