―副兵長は何を思う。




１に注意点があります。
追記欄：しばらく無浮上になります。たまにやるかも、投稿したてなのにごめんねー。

色々な訳ありなやつらと青春送ろうぜ。ラフに（？）。

とある経緯で「イケメンにいい奴など存在しない！」と言い張るA級隊員。そして、ボーダーなら筋肉マッチョなどが集まってるだろうと思い、ボーダーに入ったがその予想は見事に玉砕。
何故かイケメンに気に入られる体質であった為、関わらないようにしても無理なので、全力で逃げている

🍷　「　え　、　帰　っ　ていい　？　（（　」

舞台は、今私たちが生きる次元とは別のどこかに存在する…かもしれない世界。
その世界では神が存在していたり、天使や精霊が世を創っていたり…
何より、人々には能力が与えられている。所謂ファンタジーの世界、といったところだろう。
ーこの話はそんな世界で日常を送る、とある彼らの不思議な御話。

失いたく無ければ戦え。

その手で守れ。

もう何も奪われないように。

全員「「〇〇〜!!!!!!!」」
〇〇『…うるさい…』

この物語は、灰谷〇〇が死んだ後の話
そう…












灰谷〇〇が死んだ12年後の話…

厨二病真っ只中の俺。
教師に親…etcとにかく言い返したくてたまらない！

創作BL