ある小さな村にはこの村にあるどんな強い力を持つ者でも抜けない剣がありその剣を抜けた者こそが勇者という言い伝えがあり自分はないと思いながらも抜こうとした主人公は剣を使えないのに抜いてしまった。
そんな勇者と色々と終わっている仲間達の物語

魔王と相打ちのようなもので死んだ翔田の息子の命を魔王軍の残党が狙い再び戦いを繰り広げる

能力がある世界に生まれた主人公はなんと能力が無く無能と呼ばれる存在になっていた。だが主人公は能力が全ての世界ではない事を知っていた。

能力がある世界でも能力が全てじゃないという作品の番外編です

天才のある魔族が魔王まで登ったがそれはただ退屈から逃れたい一心でやったがどうやら退屈に変わりはないようだ