我が小説のキャラ共がどんちゃん騒ぎするだけの物語です☆まあつまり、高校青春って事☆

『「ホシ」とは
世界の冒険家、大富豪、賊などが喉から手が出るほど欲しがる物体である。
しかし、このホシはそう容易く入手できるものではない。
数多のナニカを捨て、ようやく手に入れることができる。』
…以上「天体新書」より
これは、ある組織の三人組のホシを求める旅路の記録である

色々あって和の異世界、西國に転生した殺し屋、”氷坂 獅華”（ひさか しか）はまたまた色々あって「特殊清掃」という職に就くことに…！
元殺し屋は前職を生かしながらこの世界を生きていく！！

ある世界の深ーい深ーい地下にあるお店のお話。
1話～11話　地下のお店について　12話～17話　地上
18話～19話　病気　　　　　　 20話～22話　人化
23話～28話　情報交換会　　　　 29話～30話　 総店長の仕事
31話～???　 カラスの実家

ここは戦場。
この戦いを制すれば、世界の英雄になること間違いなし！！
と、いうわけで、主人公のフウサは仲間とともに”英雄”を目指すことに！！

殺し屋グループ、”オリガミ屋”に入ることになった、御織　夜（おおり　よる）
最初は怖がっていた彼も楽しすぎる殺し屋グループに入って愛され、仕事をこなすうちに心境に変化が！？

ここは、色々な境遇を持つものたちが集い、結成された世界の裏界隈でその名を轟かせる「ヤスリ」といわれる、大手殺し屋組織だ。
ヤスリの日常とその結末をご覧あれ！！

昨今の異常気象によって24時間雨が降っている。
だから一日10㎝ほど水が溜まっていった。
でも、ここの住人はそれを楽しんでいるようだ。
そんな、少し危険な世界線の日常

「マルトク」

それは、ある特殊な能力を持った者たちが、

未確認巨大生物からの国家防衛を目的とした組織のことだ

そんなマルトクたちはどんなものなのか――――

ジブンがなんでどうしてー！と思うことを書いてみまいした。

僕に友達ができた。
その子は狐だった。
そんな狐と僕の日常