- 閲覧前にご確認ください -

キャラ崩壊するかも
ネタバレ注意

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

二次創作
仙人様は少し初心

#5

第五話〜初対面〜


●●「今日もいらっしゃったんですね」
魈「ああ」
●●「来るんだったら言ってくれればいいのに…」
魈「何故だ?」
●●「言ってくれさえすれば最低限のおもてなしくらいはできると思いますけど、魈さんってばいつも急にくるんですから」
魈「もてなしなどいらん。それに、他の客だって急に来るだろう?」
●●「そーですけど………あっ!そういえばずっと聞きたかったんですけど、なんでここに来てくれるんですか?」
魈「……理由などない。我が行きたいと思ったから来ているんだ。」
●●「そ、そうですよねー!」
魈「そろそろ開店時間だろう?」
●●「そうだった!ありがとうございます魈さん!」

タルタリヤ「やっほー!●●。」
●●「タルタリヤさん!」
タルタリヤ「おや?先客かな?」
魈「我は客などではない。」
タルタリヤ「ん?だったらなんなの?」
魈「お前に関係あるのか?」
タルタリヤ「うーん、それもそうだね。俺はこの子とはただの友人関係だ。他の人との関係まで知るほどの仲ではない。」
魈「そうか」
●●「…タルタリヤさん今日はどうされたんですか?」
タルタリヤ「君と話をしようと思ってたんだけど、他の友人がいるみたいだから…」
●●「友人?魈さんのことですか?別に魈さんとは友人ではないですよ。」
タルタリヤ「そうなのかい?だったら友人として少し君と話をしてもいいかな?」
●●「は、はい。」
タルタリヤ「[小文字]俺、あの人のこと知ってるかも。[/小文字]」
●●「[小文字]本当ですか![/小文字]」
タルタリヤ「[小文字]●●あの人、人じゃないよ[/小文字]」
●●「[大文字]えぇ![/大文字]」
タルタリヤ「[小文字]びっくりした〜、もしかして気づいてなかった?[/小文字]」
●●「[小文字]はい。そんな有名な方で?[/小文字]」
タルタリヤ「[小文字]有名どころじゃないよ、あの人仙人だし[/小文字]」
●●「!?[小文字]仙人ってあの?[/小文字]」
タルタリヤ「[小文字]そう。だから俺も喧嘩売るの辞めたんだよね〜、でも機会があれば手合わせしたいな[/小文字]」
●●「……」
タルタリヤ「それじゃあね●●。」
●●「は、はい」

魈「話は終わったのか」
●●「はい!」
魈「あいつがタルタリヤか?」
●●「そうですけど…」

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

yea

2024/09/11 21:14

りりたん ID:≫92AMLsj.b0ZNg
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL