- 閲覧前にご確認ください -

キャラ崩壊するかも
ネタバレ注意

この小説は夢小説です。
下のフォームに作者さんの指定した語句を入力してお読みください。

お名前設定

お名前変更フォーム

下記フォームに必要事項を入力し「登録」ボタンを押してください

あなたの名前

文字サイズ変更

仙人様は少し初心

#1

第一話〜危険な男〜


私は●●。契約の国『璃月』で商人をやってます!
主に何を売っているかというと……

客A「嬢ちゃん、このグクプラム100g売ってくれないかい」
●●「はい!100gなんで1000モラになります」
客A「ありがとうね。ここはいろんな種類の植え物があるから助かってるよ」
●●「いえいえそんな」
〜倉庫〜
●●「…在庫も随分少なくなってきたなぁ。最近やけに売れ行きがいいし……配達が間に合わないかも」
客B「すみませーん!」
●●「はい!少々お待ちください」

私の店は新鮮な植え物が売りのいわゆるふらわーしょっぷ?ってやつだ。
このお店は母から受け継いだもので、少し古びている。母は病弱で私が看病することもあったけど、とても優しくて大好きだった。
そんな母が何よりも大切にしていたこの店を私が絶やすわけにはいかない。

●●「うーんどうしよう。新しい植え物が届くまでに2日もかかるし、それまでにこの在庫じゃ絶対に足りない………」
?「取りに行ったらどうだい?」
●●「!?……あっ!タルタリヤ さん!」
タルタリヤ 「遊びにきちゃった☆」
●●「えっと……お金は全部返しましたよね……?」
タルタリヤ 「あー!北国銀行のタルタリヤできたんじゃなくてただのタルタリヤ としてきたんだよ」
●●「そーなんですねぇ、で、取りに行くっていうのは?」
タルタリヤ 「君が植え物を取りに行くんだよ。ここは新鮮な植え物が売りだろう?今取りに行けば新鮮そのものだ!」
●●「そうですね。……そうするしかないですしね」
タルタリヤ 「でしょう!……俺がついていこうか?」
●●「……えっと、遠慮しときます。」
タルタリヤ 「!?なんで、、、」
●●「タルタリヤ さんはあくまで部外者ですので……」
タルタリヤ 「ふーん、そうかい!そうかい!俺はこの花店の部外者だから君のボディーガードにすらならないんだね!」
●●「………なんかすみません」
タルタリヤ 「ふふっ、良いんだよ。何かあったらすぐ呼んで駆けつけるから☆」
●●「ありがとうございます」

〜そこらへんの草原〜
●●「ついたー!ここら辺で取れるのは……ミント・スイートフラワー・霓裳花くらいかな?」
?「…………」

※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

短いかなぁ
メインの魈様全然出せてないけど、これから出てきますので楽しみ?にしといてください

2024/05/14 14:19

りりたん ID:≫905K2bUGI9WHg
続きを執筆
小説を編集
/ 5

コメント
[3]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL