二次創作
強制攻略乙女ゲーム、全員は無理だって((
〜その後色々あり〜
相澤「これが結果だ」10
○○「(15位か〜)」
○○「(いや中途半端すぎ)」
相澤「ちなみに除籍は嘘な」
周り「えぇ!?」
八百万「少し考えたら分かりますわ」8
相澤「合理的虚偽ってやつだ」10
○○「いぃや!相澤先生は途中まで本気でしたよ!!」
○○「あなた、見込みがなかったら最下位とか関係なく全員除籍にしていたでしょう!?」
相澤「…」11+1
○○「いや、なぜ上がるっ!?」
相澤「は…?」11
○○「おっと、すみません」
相澤「まぁ、確かに途中までは本気だった」11
相澤「だが見込みが0ではなかった…ただそれだけだ」11
○○「はぁ?0ではなかった?」
○○「めちゃくちゃ可能性感じてたくせに」
○○「ツンデレかよっ!」
相澤「黒波、お前後で職員室な」10−1
○○「スッーーーー」
○○「拒否権は?」
相澤「ないに決まってるだろ」10
○○「イヤァァァァ」
〜更衣室〜
○○「うぅ…」
耳朗「まぁ、あんな言えばそりゃそうだよね…」
麗日「ドンマイ!」
○○は友達が増えた!
〜職員室〜
○○「スミマセンデシタ」
○○「コンゴハキヲツケマス」
相澤「カタコトじゃねぇか」10
○○「だってぇ…」
今私は怒られています
なぜかって?担任にツンデレって言った((
○○「どう考えてもツンデレじゃないですか!!」
相澤「お前のその感性がわからん」10
○○「分かるわけないじゃないですか、私もわからないんですもん」
相澤「はぁ…」10
○○「人ってそんなに好感度変わらないんですね」
相澤「…そういえばお前の個性好感度だったな」10
○○「はい」
相澤「俺は大体いくつになってんだ?」10
○○「10です」
相澤「意外と少ないな…」12+2
○○「あ、増えた」
相澤「…お前それあんまり言わない方がいいぞ?」12
○○「相澤先生11までしかならなかったから…」
相澤「…?じゃあ俺は今いくつだ?」12
○○「12ですよ」
相澤「そんな変わらねぇじゃねえか」12
○○「変わりますよ」
○○「増えた好感度の分だけ強くなるとか乙女ゲームかよって話なんですけどね」
相澤「初耳だな」12
○○「外歩いては愛想振りまくの大変だったんですからね??」
相澤「そう聞くとヒーローっぽく感じるな」12
○○「まぁ…」
マイク「お、お前がイレイザーの言ってたクレイジーガールかぁ!?」10
○○「く、クレイジーガール」
○○は少し相澤を睨む
相澤「俺はそのままを話しただけだ」12
○○「そーですか」
その後ミッドナイトも来て職員室が賑やかになったとか…
○○「(早く帰りたいっ!!)」
相澤「これが結果だ」10
○○「(15位か〜)」
○○「(いや中途半端すぎ)」
相澤「ちなみに除籍は嘘な」
周り「えぇ!?」
八百万「少し考えたら分かりますわ」8
相澤「合理的虚偽ってやつだ」10
○○「いぃや!相澤先生は途中まで本気でしたよ!!」
○○「あなた、見込みがなかったら最下位とか関係なく全員除籍にしていたでしょう!?」
相澤「…」11+1
○○「いや、なぜ上がるっ!?」
相澤「は…?」11
○○「おっと、すみません」
相澤「まぁ、確かに途中までは本気だった」11
相澤「だが見込みが0ではなかった…ただそれだけだ」11
○○「はぁ?0ではなかった?」
○○「めちゃくちゃ可能性感じてたくせに」
○○「ツンデレかよっ!」
相澤「黒波、お前後で職員室な」10−1
○○「スッーーーー」
○○「拒否権は?」
相澤「ないに決まってるだろ」10
○○「イヤァァァァ」
〜更衣室〜
○○「うぅ…」
耳朗「まぁ、あんな言えばそりゃそうだよね…」
麗日「ドンマイ!」
○○は友達が増えた!
〜職員室〜
○○「スミマセンデシタ」
○○「コンゴハキヲツケマス」
相澤「カタコトじゃねぇか」10
○○「だってぇ…」
今私は怒られています
なぜかって?担任にツンデレって言った((
○○「どう考えてもツンデレじゃないですか!!」
相澤「お前のその感性がわからん」10
○○「分かるわけないじゃないですか、私もわからないんですもん」
相澤「はぁ…」10
○○「人ってそんなに好感度変わらないんですね」
相澤「…そういえばお前の個性好感度だったな」10
○○「はい」
相澤「俺は大体いくつになってんだ?」10
○○「10です」
相澤「意外と少ないな…」12+2
○○「あ、増えた」
相澤「…お前それあんまり言わない方がいいぞ?」12
○○「相澤先生11までしかならなかったから…」
相澤「…?じゃあ俺は今いくつだ?」12
○○「12ですよ」
相澤「そんな変わらねぇじゃねえか」12
○○「変わりますよ」
○○「増えた好感度の分だけ強くなるとか乙女ゲームかよって話なんですけどね」
相澤「初耳だな」12
○○「外歩いては愛想振りまくの大変だったんですからね??」
相澤「そう聞くとヒーローっぽく感じるな」12
○○「まぁ…」
マイク「お、お前がイレイザーの言ってたクレイジーガールかぁ!?」10
○○「く、クレイジーガール」
○○は少し相澤を睨む
相澤「俺はそのままを話しただけだ」12
○○「そーですか」
その後ミッドナイトも来て職員室が賑やかになったとか…
○○「(早く帰りたいっ!!)」