㋛「え？」
㋛「お、おばけぇ、？(怯」
㋰「うん」
㋛「ほ、他の部屋無いの？」
㋰「ないよ」
㋰「僕の部屋で寝れるけど」
㋰「別にいいよ。お化けと寝な」
㋛「む、無一郎様、、」
㋰「ん？(笑」
㋛「い、一緒に寝てくれませんか、、？」
㋰「しょうがないな〜♡」

(見る通り雫はお化けが大大大嫌いなのである)

㋰「って事で、僕と雫は一緒に寝る」
㋴「は？お化けなんかいるわけないだろ」
㋰「僕この前見たの〜」
㋴「雫。」
㋛「ん？」
㋴「いいのかそれで？」
㋛「まぁ」
㋛「お化けと寝るよりは、、、」
㋴「よく考えろ。」
㋴「お化けの部屋が出るのは隣だぞ」
㋴「無一郎の部屋は」
㋛「と、言いますと、、、？」
㋰「まさか、、、」
㋴「俺の部屋はお化けの部屋の隣の隣だ」
㋰「やられた、、、」
㋛「よし」
㋛「ばいばいむいくん」
㋛「有くん一緒に寝ましょう」
㋰「そういえば」
㋰「兄さんの部屋にもいるよ」
㋰「お化け」
㋴「は？」
㋛「え、、、？」
㋰「僕の部屋にはいないよ」
㋴「いや、、雫はそこまで信じる訳、、、」
㋛「やっぱ無いくんの部屋で寝ます」
㋴「信じるのかよ、、、」
㋰「という訳で一緒に寝よう」
㋛「お化けなんていなんだよね？」
㋰「うん」
㋛「よし、決まり」
㋴「負けた、、、、」
㋰「お疲れ(微笑」
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[主]どうも主でーす！
[主]今回は第三話作られていただきました！
[主]本当感謝感激雨嵐(？)でございます〜
[主]皆さん！夢シチュの件はお忘れではないでしょうね？
[主]お願いですからコメントしてください〜コメ返しますから
[主]お願いします。。
[主]あと最近思うのが、「ファンマ」作りたいと思ってるんですけど
[主]つけてくれる人います、、、、？
[主]超心配なんですけど、、、
[主]まぁ後々よろしくおねがいします
[主]今日は短い話ではございましたが、次回は長く作るので許してください、、
[主]では見てくれてありがとうございます！