㋰「家来ない？」
㋛「え！？」
㋴「・・・」
㋰「僕は来てほしいんだけど、、、」
㋰「兄さんもそうだよね？」
㋴「俺は、、、来てほしいけど、、(小声)」
㋛「いやいや、、二人に申し訳ないし、、、」
㋰「僕たちはいいの！逆に来てほしいから、、」
㋛「、、、うん。わかった！行く！」
㋰「やったー！」

(で、結局むいくんの家に行くことになりました、、、不安でいっぱい)

㋛「でもちょっと待って！着替えとか持ってこなきゃいけないじゃん？」
㋰「確かに、、、じゃあ手伝うよ」
㋴「うん。俺も行くから」
㋛「わかった！じゃあ先家行ってるね」

(家に行っています)

㋛「はぁなんでこんなことに、、、」
㋛「どれ持っていこう、、、」
㋛「人形と部屋着と、、、」
ピーンポーン♪

㋛「むいくんたちか」
㋛「はーい」
㋰「来たよ〜」
㋴「よっ」
㋛「あのさ、、早速だけど手伝ってくれない、、？」
㋴「うん。何すれば良い？」
㋛「まず立ち話も何だし部屋来てくれる？」
㋴「うん。」
㋛「これなんだけど、、、、」
㋴「あぁ人形ね」
㋰「あ！これ持って行くの？」
㋛「じゃないと寝れないから、、、」
㋴「可愛い一面もあるんだな」
㋛「！？//////」
㋴「？どうした？顔赤いぞ？」
㋛「べ、別に？早く持っていこ？」
㋴「そうだな。」
(ほんと有くんは思ったことすぐ言っちゃうんだから////)

(荷物持って終わった)←飛ばしてすいません！

㋛「やっと終わったぁ」
㋰「疲れた」
㋴「そうだな」
㋛「っていうかむいくんの家行かない？早く」
㋰「そうだね」

(家についた)

㋛「へぇ〜ここなんだ！」
㋰「結構広いでしょ？」
㋛「早く家入りたい！」
㋰「はいはい」
㋴「(すごいはしゃいでるな、、、)
㋛「おじゃましまーす」
㋰「あ、言っとくけどお母さんとお父さん今いないから」
㋛「わかった」
㋛「っていうか部屋気になる」
㋰「じゃあ僕が案内する〜」
㋴「(しょうがない今日は譲ってやるか)
㋰「ここだよ〜」
㋛「ありがt、、、、」
㋰「荷物とかはここで寝るのはこっち」
㋛「え」
㋰「何？」
㋛「いや此処むいくんの部屋、、」
㋰「、、、じゃあ荷物の部屋で寝る？」
㋛「もちろん」
㋰「別にいいけど、、、」
㋰「そこでおばけ見たことあるんだよね〜」
㋛「え？」
----------------------------------------------------------------------------------------
[主]「どうも主です！」
[主]「今日は第二話作らせていただきました！」
[主]「本当ありがとうございます、、、((泣))」
[主]「皆さんに相談なんですが、、」
[主]「夢シチュって知ってますか？」
[主]「わからない人に説明しますと、やって欲しい夢(？)みたいなのです」
[主]「例:むいくんに一緒にお風呂入ろ？って言ってみたらやって欲しいです」
[主]「みたいなのをコメントで募集します！」
[主]「作れる物があったら作るので案ください！」
[主]「次回、「お部屋」です！お楽しみに」