学校一の王子に愛されてます。
私は学校一のモテモテ男子の―幼馴染なんです。
(私は永見雫(ながみしずく)。いっけん普通の女子高生だと思うが―)
㋰「ねぇねぇ雫〜」
㋛「ん?」
㋰「大好き」
㋛「?!////」
(学校一の男子に好かれてます―。)
㋴「おい雫は俺のだぞ」
(これは有くん。無一郎くんのお兄ちゃん。有くんと読んでいます)
㋰「は?何言ってるの?雫は僕のものだから」
(よく私のことで喧嘩してます。罪悪感半端ないです)
㋛「はいはい喧嘩は良くないですよ〜」
㋛「っていうかもうこんな時間だよ?早く帰ろう」
㋰「はーい」
㋴「はーい」
(下校途中)
ピロン♪
㋰「あ!しずくのL○NEかな〜?」
㋛「そんなあってるわけ、、、」
㋛「L○NEだったわ」
㋴「なんで把握してるんだよ、気持ち悪いな」
㋛「え!?私絶対無理だ、、、」
㋰「どうしたの?」
㋛「なんかお母さんが海外行くらしくて、、、」
㋴「どれどれ」
雫へ♡
今日から2年海外にいってきま~す!
冷蔵庫の中に30万あるからなんとかしといてね〜
母より
㋰「あ!」
㋴「なんだよ」
㋰「僕の家来ない?」
------------------------------------------------------------------------------------------------
[主]「マジで良いところで切ってしまって申し訳ないです、、」
[主]「初めて小説作って見たんですけど、、」
[主]「自分的にはまぁまぁかなと思っています」
[主]「今回は時透兄弟をメインとして作りました!」←話ぶっ飛んでて草
[主]「時透兄弟を推す人多いのでは?」
[主]「ちなみに私も時透兄弟推しです」
[主]「結構いい作品できるかも、、?」
[主]「では次回「家」です!お楽しみに〜」
(私は永見雫(ながみしずく)。いっけん普通の女子高生だと思うが―)
㋰「ねぇねぇ雫〜」
㋛「ん?」
㋰「大好き」
㋛「?!////」
(学校一の男子に好かれてます―。)
㋴「おい雫は俺のだぞ」
(これは有くん。無一郎くんのお兄ちゃん。有くんと読んでいます)
㋰「は?何言ってるの?雫は僕のものだから」
(よく私のことで喧嘩してます。罪悪感半端ないです)
㋛「はいはい喧嘩は良くないですよ〜」
㋛「っていうかもうこんな時間だよ?早く帰ろう」
㋰「はーい」
㋴「はーい」
(下校途中)
ピロン♪
㋰「あ!しずくのL○NEかな〜?」
㋛「そんなあってるわけ、、、」
㋛「L○NEだったわ」
㋴「なんで把握してるんだよ、気持ち悪いな」
㋛「え!?私絶対無理だ、、、」
㋰「どうしたの?」
㋛「なんかお母さんが海外行くらしくて、、、」
㋴「どれどれ」
雫へ♡
今日から2年海外にいってきま~す!
冷蔵庫の中に30万あるからなんとかしといてね〜
母より
㋰「あ!」
㋴「なんだよ」
㋰「僕の家来ない?」
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[主]「マジで良いところで切ってしまって申し訳ないです、、」
[主]「初めて小説作って見たんですけど、、」
[主]「自分的にはまぁまぁかなと思っています」
[主]「今回は時透兄弟をメインとして作りました!」←話ぶっ飛んでて草
[主]「時透兄弟を推す人多いのでは?」
[主]「ちなみに私も時透兄弟推しです」
[主]「結構いい作品できるかも、、?」
[主]「では次回「家」です!お楽しみに〜」
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