【名前】フロース・ノックス
【二つ名】微笑む花飾り師
【年齢】20
【性別】男
【身長】173
【イメカラ】くすんだ橙
【性格】ヘラヘラしている明るいお兄さん。意外と面倒くさがりでサボりも多い。仲間が一番。自分はどうでも良い。
【スキル】「花言葉」フロースが花の名前を言うと，その花の花弁が周りに舞う。花言葉を言うと，それに合った効果が起こる。使うと目眩がし，倒れる事も。

竜胆（花言葉　勝利）は，最悪の事態が起きた時にしか使わない。竜胆を使った場合，最悪は死に至る。
【立ち位置】近距離
【武器】鎌，素手
【戦い方】ヘラヘラ煽る言葉を放ちながら相手の裏を取る。
【一人称】俺
【二人称】アンタ，〇〇，〇〇くん，〇〇ちゃん
【口癖】「はぁ?」
【サンプルボイス】
「はぁ?、仕事〜、…。俺頑張んないと駄目か〜、?だる、…」
「ぁ〜、!煙草買ってきてくれたのか?ぇ，ありがと、…。」
「チｯ、…アンタさぁ、…俺ん仲間馬鹿にしといて、…。何逃げようとしてるのかな、…?」
「、…俺が頑張んないとなんだけどなぁ、…ｯ。なのになぁ、…。」
「えー、?仲間を信じて何が悪いのかな?」
【好きな〇〇】仲間，煙草，お菓子，弟
【嫌いな〇〇】自分，ビターチョコレート
【趣味】なし
【所属理由】弟がいて，本当に自分の命よりも大切。と言っていい程に大好きだった。だけれど，自分は出来が良い，弟は出来が悪い，と親には見えていたらしく，弟だけは虐待されていた。それに気付いた時には時すでに遅し。弟は自殺してしまっていた。自分がもっと早く気づけたなら，もっと守ってやれたら。と思って自己嫌悪が今でも癖になっている。弟の仇，と思って親をぶっ殺した。親を殺してから，家に引きこもっていて，そこをエタナールの人間に保護された。
【その他】仲間に心配させたくないから，仲間の為に，という理由で動く事が多い。
【作者に伝えたい事】自分の事はあまり大事にしないがために，自分の体調不良にも，心の限界にも気づかないふりをしてしまう子です。
　

ゆず湯さんのキャラクターです