[リクエストOK]推しカプのイチャイチャ
#1
オフの日
こんにちわ。●●です。
今日はオフなので○○を誘ってゆっくりお話しできる、カフェでも行こうかなって思って、○○の居る部屋に行って誘ってきます。
「○○〜〜」
ふふっ…寝てるっ
持っていたスマホをポケットの中にしまって、○○が寝てるベッドの横に座る。
ベッドの上で開きっぱなしになっているノートパソコンと文字がたくさん書いてあるメモ帳とボールペンが、寝ている○○の横に置いてある。
オフの日なのに作業を進めようとしている○○を見て、遊びに誘おうとしていた自分に少し呆れる。
真っ白な日差しがカーテンからのぞいて、○○の寝顔がより美しく見える。
ぽかんとあいている可愛らしい唇に触れる。
長いまつ毛…羨ましいと思いながら、そっと瞼に触れて唇の方までなぞってみる。
音を立てずに、少しだけ○○の唇と合わせて内緒にキスをしてみる。
やっぱり、○○は起きなかった。
こんなに近くで、じっくりと○○を見ることはないので今だけって思い、思いつく限り、○○の好きなところに触れてみた。
髪だったり、耳だったり、ほっぺただったり…
普段だったらこんなに○○を愛おしむことはできない。せっかくなので、もう一度キスをしてみた。
[小文字]チュッ[/小文字]
小さなリップ音が静かな部屋に響く。
今度は、ちょっとほどけた軽い口付けをしても起きなかった。
こんなに、僕が好きなことをしても起きないんだ…ふふっ
ほんとに美しい顔立ちだな…
『○○?愛してるよ、○○は?』なんて言葉をかけた事がある。そしたら、『もちろんだよ。愛してるっ』って少し照れたように微笑んで返してきた。
可愛らしい一面もある○○。
いつ起きるのかな…
早く起きてたくさんお話ししたいって気持ちもあるけど、○○の近くにずっといて、眺めていたい、たくさん触れたいって思いもある。
「ねぇ、○○。起きたら何しよう?やっぱりカフェ行く?」
僕が話しかけても、もちろん起きない○○。
ベッドに置かれている、ノートパソコンとメモ帳に目をやる。
机の上に移動させておく。
すごくメモがしてあるなぁ…歌の歌詞でも考えていたのかな?
○○のメモ帳に見惚れていた
「[小文字]んぅ?…[/小文字]●●?」
「あっ、○○起きたんだね」
「どう..したの?」
まだ眠そうな彼。
「寝ててもいいんだよ〜?○○を誘ってカフェでも行こうかなって思ってきたら寝てたから長居しちゃったの」
「そっか…じゃあ、そのカフェ行こうよ…どこなの?」
頑張って体を起こした○○の横に座って腰に腕を回して体を安定させてあげる。
Instagramで見つけたカフェの画像をスクロールして○○に見せてみる。
「どう?」
返答がないので不思議に思って○○のほうに目をやる。
肩にこてんをもたれかかっていた。可愛くて2.3枚写真を撮っていた。
「ごめん!●●」
「笑笑、可愛いからいいよ。無理しないでね?まだ寝ててもいいんだから」
「ううん…ここいいと思うよ、、行こっか」
「可愛いねぇ〜○○や!」
「●●も可愛いから!」
「○○が可愛すぎて腹が立つぐらい!」
愛おしい会話をしながら部屋を出ていった2人。
今日はオフなので○○を誘ってゆっくりお話しできる、カフェでも行こうかなって思って、○○の居る部屋に行って誘ってきます。
「○○〜〜」
ふふっ…寝てるっ
持っていたスマホをポケットの中にしまって、○○が寝てるベッドの横に座る。
ベッドの上で開きっぱなしになっているノートパソコンと文字がたくさん書いてあるメモ帳とボールペンが、寝ている○○の横に置いてある。
オフの日なのに作業を進めようとしている○○を見て、遊びに誘おうとしていた自分に少し呆れる。
真っ白な日差しがカーテンからのぞいて、○○の寝顔がより美しく見える。
ぽかんとあいている可愛らしい唇に触れる。
長いまつ毛…羨ましいと思いながら、そっと瞼に触れて唇の方までなぞってみる。
音を立てずに、少しだけ○○の唇と合わせて内緒にキスをしてみる。
やっぱり、○○は起きなかった。
こんなに近くで、じっくりと○○を見ることはないので今だけって思い、思いつく限り、○○の好きなところに触れてみた。
髪だったり、耳だったり、ほっぺただったり…
普段だったらこんなに○○を愛おしむことはできない。せっかくなので、もう一度キスをしてみた。
[小文字]チュッ[/小文字]
小さなリップ音が静かな部屋に響く。
今度は、ちょっとほどけた軽い口付けをしても起きなかった。
こんなに、僕が好きなことをしても起きないんだ…ふふっ
ほんとに美しい顔立ちだな…
『○○?愛してるよ、○○は?』なんて言葉をかけた事がある。そしたら、『もちろんだよ。愛してるっ』って少し照れたように微笑んで返してきた。
可愛らしい一面もある○○。
いつ起きるのかな…
早く起きてたくさんお話ししたいって気持ちもあるけど、○○の近くにずっといて、眺めていたい、たくさん触れたいって思いもある。
「ねぇ、○○。起きたら何しよう?やっぱりカフェ行く?」
僕が話しかけても、もちろん起きない○○。
ベッドに置かれている、ノートパソコンとメモ帳に目をやる。
机の上に移動させておく。
すごくメモがしてあるなぁ…歌の歌詞でも考えていたのかな?
○○のメモ帳に見惚れていた
「[小文字]んぅ?…[/小文字]●●?」
「あっ、○○起きたんだね」
「どう..したの?」
まだ眠そうな彼。
「寝ててもいいんだよ〜?○○を誘ってカフェでも行こうかなって思ってきたら寝てたから長居しちゃったの」
「そっか…じゃあ、そのカフェ行こうよ…どこなの?」
頑張って体を起こした○○の横に座って腰に腕を回して体を安定させてあげる。
Instagramで見つけたカフェの画像をスクロールして○○に見せてみる。
「どう?」
返答がないので不思議に思って○○のほうに目をやる。
肩にこてんをもたれかかっていた。可愛くて2.3枚写真を撮っていた。
「ごめん!●●」
「笑笑、可愛いからいいよ。無理しないでね?まだ寝ててもいいんだから」
「ううん…ここいいと思うよ、、行こっか」
「可愛いねぇ〜○○や!」
「●●も可愛いから!」
「○○が可愛すぎて腹が立つぐらい!」
愛おしい会話をしながら部屋を出ていった2人。
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