【参加型】殺し屋の私達は、世界を壊す敵側サイドだ。
「あ、そういえばロベリア、家庭菜園に新しい野菜を植えたいって言ってたっけな…。」
「買ってくるかー…。」
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「ただいまー…。」
「あ、おかえりー任務どうだったぁ?」
「命乞いしてきやがった、まぁ何千回と聞いてきてるからどうでもいいんだけどな…。」
「はいよ、これ、頼まれてた分の材料買ってきたから…。」
「おーありがと!」
「あ、そういえばロベリアは?」
「任務に行ってるよ!」
「分かったー。」
「アタシはちょっと寝るー…眠い。」
「夕飯来れなかったら察してくれ…。」
「んじゃ。」
「うん!」
___そのころロベリアは___
「えへへ〜!可愛いなぁ〜!!!」
「[小文字]悪魔か貴様は…![/小文字]」
「え~私悪魔じゃなくって妖精なんだよね~!」
「チッ、お前の事はボスに知らせるッ!覚えとけ!」
「え~?その逃げる為の足はどこに行ったの~?」
「…は…?……あ”ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!」
「ふふ!もう死んでしまうかも知れないから教えてあげる!」
「ロベリアちゃんだよぉ!よろしくね!」
「って、もう死んでるか!」ニコ!
「さぁて!ブラックコートに戻ろっと!」
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