- 閲覧前にご確認ください -

第一に、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

この小説は『【参加型】今後、類を見ないほどの栄光を!!!』という作品のスピンオフになります。許可は取っておりますのでご安心ください。

ご本家様は必ず周回してください。

この作品は「欲望の書き合わせ」です。ご都合展開などお見苦しい場面が多々あると思われます。そして、キャラクター達が喋る内容は過激なものが多く、人によってはそういう意思があるのかと思われるものもあるかもしれません。了承できる方はご閲覧ください。第三話・第七話にて、下ネタも含まれます。直接的な表現はありませんが、第三話にて一人えっちの事後だと思われる描写が含まれます。第七話は、性行為を表すS〇Xが入りますので、ご注意ください。
番外編3にて、ヒノくん×モブ(死体)の軽いBL表現が含まれます。ご注意ください。
注意書きは常に増える可能性があります。

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二次創作
イカれたメンバーを紹介するぜ!

#7

番外編2 コピペ改変②

コピペ改変は書く方が楽しかったので続かせます。

[水平線]

ヒノ「ファはファイトのファ〜と死は幸せよ〜の間には一体何があったんだろうか」

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クイ「ヒノ様と一緒にローソン行った時、ヒノ様が『からあげクン5人ください』って笑顔でおっしゃっていました。からあげ"クン"だから人にしたのですね。」

[水平線]

レノ「ノア兄貴が『植物は水を全く与えないと何日で枯れるのか』って言うドSな研究してるみたいなんだけど、さっき外に出したら10分くらい雨が降って『お前も中々運のいい人だね』って言ってた。大丈夫なんですかねあの人…」

[水平線]

カノ「ヒノ兄さんがうるさいからSSIDを「hino-uzaisine」にしてから2週間、最近「kano-korosu」ってSSID検出するようになった」

[水平線]

ノア「全員で出かけた時に2:3で別れてタクシー乗って、わたしが乗ってた方は後ろだったから『前のタクシーについて行ってください』って言おうとして『前のタクシー追ってください!』と直前に走っていたせいで息切れ気味に言ってしまい運転手さん一瞬びっくりしてた」
ヒノ「私は『後ろのタクシー撒いてください』と言うべきだったか」

[水平線]

カノ「とびだせどうぶつの森の対義語って何だろ?」
ヒノ「引っ込んでろ人間砂漠」
ノア「世知辛い」

[水平線]

クイ「5年前の話ン印ンんんんんんんんンンmbjjjgjgjgjjjjjJJ すまん、話そうとしたら舌と口噛んじまった(´・ω・`)イタイ」
レノ「怖いですよクイ兄貴…」

[水平線]

ノアがキレた時
ノア「馬鹿も休み休み言え!」
カノ「馬鹿…馬鹿…馬鹿…」
ノア「違う、そうじゃない」

ノア「まあ、わたしは怒った時あんなのじゃないから安心してくれ。」
カノ「そうだよ。普通に怖いからね。」
レノ「じゃああれなんですか?」
ノア・カノ「嘘怒り」
ヒノ「なあ、ふと思ったんだが嘘怒りって『黒光り』と同じイントネーションじゃないか?」
クイ「本当ですね!! ヒノ様は天才であらせられるッ!!」
ヒノ「ありがとうクイ。いつもそんなに慕ってくれて。」

[水平線]

ヒノ「バーゲンで開店と同時にトイレにダッシュするの楽しすぎwww30人くらいついてきて本当に見てて愚かwww」

[水平線]

ヒノ「ファミチキ買ってきて!!!!」
ノア「うるさいよ、いきなり大きな声をあげないでくれるかな? あと自分で買ってk…」
ヒノ「(ファミチキ買ってきて)」
ノア「こいつ直接脳内に…!」

[水平線]

全員「痛かったら悲鳴あげてくださいねー」

[水平線]

ノア「前にちょっとヒノ兄さんと喧嘩になった時ヒノ兄さんが醤油さし片手に醤油をまき散らし始め『食らえ醤油バリア!!』って叫んだから『醤油バリアなんて言葉存在しない!』って返したんだがまき散らされている間は近づけなかったし完全に醤油バリアだったんだよね」

[水平線]

カノ「ある日〜森の中〜くまさんに〜出会った〜」
レノ「響 き 渡 る 咆 哮」
ヒノ「熊 さ ん に 喰 わ れ た」
レノ「ち ぎ れ 飛 ぶ 右 足」
ヒノ「乾 い た 銃 声」
レノ「絶 望 の 断 末 魔」
ヒノ「無 意 味 な 死 ん だ ふ り」
レノ「ハ チ ミ ツ く だ さ い」

[水平線]

カノ「コインランドリー行ったらお金延長されててお気にの服ピチピチになっちゃったんだけどこれって何罪かな?」
クイ「洗罪じゃないですか?」

[水平線]

ヒノ「羊が1匹、羊が2匹、」
カノ「......眠くなってきた」
ヒノ「人狼が1匹、人狼が2匹、」
カノ「えっ」
ヒノ「羊が1匹、羊が0匹」
カノ「やめて!!羊が!!かわいそう!!!!」

カノ「…なーんて。」
カノ「食べるならお鍋にして食べてあげたいな。」

[水平線]

ヒノ「ノアが『よく洗剤とかにある混ぜるな危険ってあるけどいまいちインパクトに欠けるよね』って言ってたけど他に何があるんだろうか?それ以外だと混ぜて死ねとかにならないかい?」

[水平線]

クイ「いないいないばあの構えしたレノが『いないいない……バーロー』とか突然コナン君っぽく言い出したのは耐えられた。って言うか全然余裕だったんだが、その後開いた両手を『ギイィィーーーーッバタァーーーン!!!!』とか言いながら閉じるのは反則だった。勝手にCM入るのは卑怯だろォ!?」

[水平線]

ヒノ「ノア!いいニュースと悪いニュースがあるんだけど...どっちから聞きたい?」
ノア「急にどうした?じゃあまあ、いいニュースからで」
ヒノ「台所の火災報知器は正常に作動したよ!」
ノア「ぇ」

[水平線]

ノア「この間ヒノ兄さんとプリクラ撮りに行ったら落書きする時に、ヒノ兄さん『ノアー?』ノア『どうしたんだい?』ヒノ兄さん『これに、『跪け、崇めろ愚民ども!』って書いていい?』ノア『あ…うん…』普段からもだけどヒノ兄さんってたまにサディスティックだよね。」

[水平線]

カノ「朝の蜘蛛は神様だから殺すなってノア兄さんに言われて12時の鐘鳴った瞬間に『朝は終わりだ!きさまの命もな!』って言いながら蜘蛛さん叩き潰したヒノ兄さん見て平和だなあって思った。だけど蜘蛛さんが目の前で逝って行ったのは悲しかったね。」

[水平線]

レノ「大丈夫!皆で首をくくればどうにかなりますよ!」
ノア「レノ、首じゃなくて腹じゃないか?」

[水平線]

ヒノ「小学校の頃、再生紙使用の教科書を見て『再生するのか!!』と思って教科書破った事ある」

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レノ「一昨日の昼にノア兄貴とヒノ兄貴とファミレス行った時混んでたから名前書いて待ってたら暫くして 店員『三名でお待ちのフ、フリーザ様〜』って呼ばれて『こういうの書く奴必ずいるよなあ』って思ってたらいきなりノア兄貴が『さあ!行きますよ!ザーボンさん、ドドリアさん!』って立ち上がった」

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クイ「コンビニでアイス買って、袋いりますかーって聞かれていらないですって答えたら不思議な顔して包装剥いでくれた。そういう事じゃねえンだよォ」

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ヒノ「ノアが『アバウトに生きる本』とか言う本を几帳面に線引きながら読んでたんだ……ダメじゃないか」

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レノ「ホチキスの針の正式名称は?」
カノ「ステープル」
レノ「ペットボトルのキャップの正式名称は?」
カノ「フィンロック」
レノ「食パンの口止めるアレの正式名称は?」
クイ「クイックロックバッグ・クロージャーだろ?」
レノ「何で分かるんですか???」

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〜カノが傘忘れた時の皆の対応〜 
レノ「あれ、カノ兄貴傘忘れたんですか?ならすぐに止むと思うし一緒に止むまで待ちますよ」雨が止むまで一緒に待ってくれる。優しい。
ノア「傘忘れたならわたし2つ持ってるしこれ使いな。あとこれコンビニのやつだから返さなくても大丈夫だよ」傘くれる。優しい。
ヒノ「あ、傘忘れたのか。じゃあ..."今から、晴れるよ!"」天気を晴れにしてくれる。頭おかしい。

クイ「ボクの傘を差し上げましょう。ボクは濡れて帰りますのでご安心を。」自己犠牲してくれる。優しい。

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ノア「巨漢でコワモテの上司がバイト先にいて、若い頃は見た目の通りヤンチャしてたらしいんだが、話してくれる過去が自分がボコボコにされる話だから皆から人気があるんだ」

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レノ「目覚ましつい止めちゃうから"A×B C"って計算に正解しないと止まらない目覚ましにしてみたら計算めっちゃ速くなった」

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ノア「皆で菓子食ってたらカノが『ワタシ、コーヒーにミルクと砂糖をたっぷり入れるんだよー、どうだ、マイルドだろ〜』って言ってたのが面白くてコーヒー吹きかけたのに通りかかったレノが『どっちかと言うと、チャイルドだぜ〜?』って言ったから隣にいたヒノ兄さんがコーヒー思い切り吹いてた.
だけど、レノの反応にクイがキレて椅子壊した。破壊神」

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クイ「ボク様、一回鋼のメンタルすぎて空港の金属探知機通れなかったんだが」
レノ「メンタル豆腐すぎて冷奴にされたんですよね、僕」
クイ「何言ってんだ」
レノ「あなたもですよ。クイ兄貴」

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カノ「『ラーメンでチャーシュー食べるタイミングが分かんない』ってヒノ兄さんに相談したら『メトロノーム持ってってチーンって鳴る度に食べる』って返された このワタシをヒノ兄さんはバカにしているのだろうか???」

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クイ「そう言えばなのですが、女がお手洗い行く時『お花摘みに行ってきます』って言うじゃないですか。あれの男版考えようって話になりまして、男らしさを醸し出しつつ、時間かかっても大丈夫そうなの考えたら『ちょっと命狩ってくる』になったんです。ボクは意地でも使い続けてやろうかと思います」
カノ「草」

作者メッセージ

最近遅筆すぎて頭を抱えているおんせんめぐりと申します。なんというか…ストーリー構成がへったくそすぎて文字数が多くなってしまうのです。第二話とかあれ確実に全編後編分けないといけないやつですよね。

2024/12/18 22:43

おんせんめぐり ID:≫1twJnxLLHxnQU
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