二次創作
イカれたメンバーを紹介するぜ!
コピペ改変ですコピペ改変
とても楽しそうです。
それでは、どうぞ。
[水平線]
クイ「ファッションにうるさい人ってこの中にいるんですかね?」
ヒノ「ふぁっしょおおおおおん!!!!」
クイ「そういう事じゃないですヒノ様」
カノ「…ふぁっしょん?」
クイ「そういう事でもないですカノ様」
[水平線]
ヒノ「ノアの部屋に突撃訪問したら『チェンジ』って言われて鍵かけられた」
[水平線]
ノア「レノがピーマン口にくわえながら料理作ってたから何作ってるんだろうと思ってふと足元見たら『ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素』って書かれたレトルト商品のパッケージが落ちてた」
[水平線]
ノア「前に貰った悪霊を祓うとか言うお香炊いてたら、レノが『うっ、何ですかこの匂い…』って言って部屋から出ていった」
[水平線]
Q.攻撃の反対は?
レノ「防御」
カノ「…反撃?」
ヒノ「迎撃」
クイ「先制攻撃」
ノア「全員殺意高すぎるね」
ノア「…ちなみにわたしは迎撃。」
[水平線]
レノ「学生の頃癖っ毛なのに先生に『頭髪の乱れは心の乱れ』って言われたから『じゃあ、頭髪の不足は心の不足ですか?』って聞いてしまってエラい目に遭った事があります。」
[水平線]
レノ「この世で一番美味しい物って何だと思います?」
レノ「せーので言いましょう」
レノ「せーの」
全員「他人の弱み」
[水平線]
ヒノ「ことわざの一部をうぇーいwwwに変えても違和感ない説推してるんだけど」
レノ「例えば?」
カノ「二階からうぇーいwww」
クイ「それただの自殺じゃありません?」
ヒノ「流石に笑うしかない」
[水平線]
ヒノ「マックでテイクアウトした時、カノの月見バーガーだけ卵入ってなかったと言う悲しい事件があったんだけど、今月買った月見バーガーに『『カノのだけ卵が2個挟まってた』』と言う謎の奇跡起こったから、『卵が時空超えた!!』『卵は裏切らなかった!!』って皆で盛り上がってる。」
[水平線]
クイ「ノア様とカノ様とヒノ様の悩みはなるべく解決してさしあげたいのですが、カノ様に『去年道端で見つけた邪悪な顔をした置物を枕の下に敷いて寝るようになってから怖い夢ばかり見るようになったんだけどどうすればいい?』って聞かれた時はさすがに『何故そんな事をした』以外の感情を失った」
カノ「心理実験の一種」
クイ「あぁ…(納得)」
[水平線]
ヒノ「ここでクイズだ!(唐突)『1、2、3、5、6、9、11、□、18 □に入る数字を答えよ』」
ノア「わからないね… 答えを教えてくれないかい?」
ヒノ「正解は15だ あれはさっき私の頭に浮かんだ数字を小さい順番に並べたものだよ( ・´ー・`)」
ノア「ちょっと面白かったけど◯ね」
[水平線]
レノ「最近は少し大人しめだった(周りがヤバいだけ)ノア兄貴が最近、ストレス過多なのか知らないけど急にイライラし始めて壁に穴開けたから僕が苦し紛れに『血の気多いんだったら献血でも行ってきたらどうですか』って行かせたら憑き物が落ちたように元のノア兄貴に戻ってて、それからも半年に一回献血に行ってるって話聞いた。」
[水平線]
クイ「今は外出ない方がいいですよ。『今ならTMレボリューションごっこできるぜヒャッハーッ!!!』って意気揚々で扉開けたレノが『これはムリだな』って素に戻って諦めるくらいには風が強いですから。」
[水平線]
カノ「余計な事を思いついた!」
ノア「じゃあ黙ってろ」
[水平線]
クイ「レノ、ここは割り勘で行こう」
レノ「分かりました」
クイ「じゃあボク様は下二桁でいいな?」
レノ「えっ」
クイ「えっ」
[水平線]
ノア「お世話になってる先輩が好きな人がいて振り向いてもらうためにどうしたらいいかなって言ってたんだけどどうしたらいいと思うかな?」
ヒノ「背後で奇声上げる、振り向かせるにはこれに限るよ」
ノア「そういう事じゃないんだヒノ兄さん」
~後日~
ヒノ「そういやあの先輩は?」
ノア「あの思い人と一緒にホルマリン漬けにしてわたしの部屋に保管してる。ちょっと惑わせて遊びたかっただけだから。『僕がこんな美少女に!?』って。」
カノ「おめでとう。(適当)」
[水平線]
ノア「だから、ヒノ兄さんは『マジカルバナナ バナナと言ったら物質』で全部フラットにするのやめて?」
[水平線]
『詐欺師 "俺だよ俺!" に対して』
「誰ですか!?」の一言で2時間戦ったカノ
「怖かったから」と般若心経を唱え続けたクイ
「ピーヒョロロロ」とFAXの真似をし続けるノア
「家族なら全員殺してしまったんだ。すまないね。ははは!」と高笑いするヒノ
速攻叩き切って受話器破壊したレノ
~後日談~
カノ「そもそも俺という一人称の野郎がいない。僕かわたしの二択。」
クイ「だって知らない人ですよ? まあ怖いのは嘘で心理実験して遊びましたが…。」
ノア「だいぶ楽しいねFAXの真似。」
ヒノ「殺ったのは事実だからねえ。しょうがないだろう。」
レノ「内なる破壊神が…ちょっと…。」
[水平線]
カノ「もしワタシが野犬の群れに襲われてたらどうする?」
レノ「カノ兄貴なら自力で何とかなりそうですけど…とりあえず石投げて追い払うと思います」
ノア「今日の昼はマックにしようかなってふと考えると思う」
カノ「ふざけんなファミレスにしろ!!」
ノア「そこなんだ」
クイ「ボクが即刻お守りいたしますカノ様ああああああッ!!」
カノ「クイはありがとうね。」
[水平線]
カノ「何これ?」
ヒノ「ちょ、それ食虫植物!?指溶けるぞ!」
カノ「え!?え!?」
ヒノ「ちゃんと指6本あるか!?」
カノ「1、2、3、4……ご…ご…うわぁあああ!!!!」
ノア「カノ人間卒業したのか。赤飯炊くか?」
カノ「ワタシ赤飯苦手だからやめて。」
ノア「じゃあ普通のご飯だね。」
[水平線]
ノア「『私もスプーン曲げできるよー!』と言ってスプーン曲げ見せてくれたヒノ。どう見ても怪力です本当にありがとうございました」
[水平線]
レノ「ノア兄貴とヒノ兄貴が真剣な顔して何か話し込んでたから聞き耳を立ててみると、何やら二人は2E、7Eなど暗号のような文章で会話してる様子。しばらく聞いてると法則性が読め分析してみたら口頭でチェスしてた」
[水平線]
レノ「ゾウが踏んでも壊れないで有名な筆箱をクイ兄貴に踏み潰された」
[水平線]
終
とても楽しそうです。
それでは、どうぞ。
[水平線]
クイ「ファッションにうるさい人ってこの中にいるんですかね?」
ヒノ「ふぁっしょおおおおおん!!!!」
クイ「そういう事じゃないですヒノ様」
カノ「…ふぁっしょん?」
クイ「そういう事でもないですカノ様」
[水平線]
ヒノ「ノアの部屋に突撃訪問したら『チェンジ』って言われて鍵かけられた」
[水平線]
ノア「レノがピーマン口にくわえながら料理作ってたから何作ってるんだろうと思ってふと足元見たら『ピーマンをくわえて作る簡単チンジャオロースの素』って書かれたレトルト商品のパッケージが落ちてた」
[水平線]
ノア「前に貰った悪霊を祓うとか言うお香炊いてたら、レノが『うっ、何ですかこの匂い…』って言って部屋から出ていった」
[水平線]
Q.攻撃の反対は?
レノ「防御」
カノ「…反撃?」
ヒノ「迎撃」
クイ「先制攻撃」
ノア「全員殺意高すぎるね」
ノア「…ちなみにわたしは迎撃。」
[水平線]
レノ「学生の頃癖っ毛なのに先生に『頭髪の乱れは心の乱れ』って言われたから『じゃあ、頭髪の不足は心の不足ですか?』って聞いてしまってエラい目に遭った事があります。」
[水平線]
レノ「この世で一番美味しい物って何だと思います?」
レノ「せーので言いましょう」
レノ「せーの」
全員「他人の弱み」
[水平線]
ヒノ「ことわざの一部をうぇーいwwwに変えても違和感ない説推してるんだけど」
レノ「例えば?」
カノ「二階からうぇーいwww」
クイ「それただの自殺じゃありません?」
ヒノ「流石に笑うしかない」
[水平線]
ヒノ「マックでテイクアウトした時、カノの月見バーガーだけ卵入ってなかったと言う悲しい事件があったんだけど、今月買った月見バーガーに『『カノのだけ卵が2個挟まってた』』と言う謎の奇跡起こったから、『卵が時空超えた!!』『卵は裏切らなかった!!』って皆で盛り上がってる。」
[水平線]
クイ「ノア様とカノ様とヒノ様の悩みはなるべく解決してさしあげたいのですが、カノ様に『去年道端で見つけた邪悪な顔をした置物を枕の下に敷いて寝るようになってから怖い夢ばかり見るようになったんだけどどうすればいい?』って聞かれた時はさすがに『何故そんな事をした』以外の感情を失った」
カノ「心理実験の一種」
クイ「あぁ…(納得)」
[水平線]
ヒノ「ここでクイズだ!(唐突)『1、2、3、5、6、9、11、□、18 □に入る数字を答えよ』」
ノア「わからないね… 答えを教えてくれないかい?」
ヒノ「正解は15だ あれはさっき私の頭に浮かんだ数字を小さい順番に並べたものだよ( ・´ー・`)」
ノア「ちょっと面白かったけど◯ね」
[水平線]
レノ「最近は少し大人しめだった(周りがヤバいだけ)ノア兄貴が最近、ストレス過多なのか知らないけど急にイライラし始めて壁に穴開けたから僕が苦し紛れに『血の気多いんだったら献血でも行ってきたらどうですか』って行かせたら憑き物が落ちたように元のノア兄貴に戻ってて、それからも半年に一回献血に行ってるって話聞いた。」
[水平線]
クイ「今は外出ない方がいいですよ。『今ならTMレボリューションごっこできるぜヒャッハーッ!!!』って意気揚々で扉開けたレノが『これはムリだな』って素に戻って諦めるくらいには風が強いですから。」
[水平線]
カノ「余計な事を思いついた!」
ノア「じゃあ黙ってろ」
[水平線]
クイ「レノ、ここは割り勘で行こう」
レノ「分かりました」
クイ「じゃあボク様は下二桁でいいな?」
レノ「えっ」
クイ「えっ」
[水平線]
ノア「お世話になってる先輩が好きな人がいて振り向いてもらうためにどうしたらいいかなって言ってたんだけどどうしたらいいと思うかな?」
ヒノ「背後で奇声上げる、振り向かせるにはこれに限るよ」
ノア「そういう事じゃないんだヒノ兄さん」
~後日~
ヒノ「そういやあの先輩は?」
ノア「あの思い人と一緒にホルマリン漬けにしてわたしの部屋に保管してる。ちょっと惑わせて遊びたかっただけだから。『僕がこんな美少女に!?』って。」
カノ「おめでとう。(適当)」
[水平線]
ノア「だから、ヒノ兄さんは『マジカルバナナ バナナと言ったら物質』で全部フラットにするのやめて?」
[水平線]
『詐欺師 "俺だよ俺!" に対して』
「誰ですか!?」の一言で2時間戦ったカノ
「怖かったから」と般若心経を唱え続けたクイ
「ピーヒョロロロ」とFAXの真似をし続けるノア
「家族なら全員殺してしまったんだ。すまないね。ははは!」と高笑いするヒノ
速攻叩き切って受話器破壊したレノ
~後日談~
カノ「そもそも俺という一人称の野郎がいない。僕かわたしの二択。」
クイ「だって知らない人ですよ? まあ怖いのは嘘で心理実験して遊びましたが…。」
ノア「だいぶ楽しいねFAXの真似。」
ヒノ「殺ったのは事実だからねえ。しょうがないだろう。」
レノ「内なる破壊神が…ちょっと…。」
[水平線]
カノ「もしワタシが野犬の群れに襲われてたらどうする?」
レノ「カノ兄貴なら自力で何とかなりそうですけど…とりあえず石投げて追い払うと思います」
ノア「今日の昼はマックにしようかなってふと考えると思う」
カノ「ふざけんなファミレスにしろ!!」
ノア「そこなんだ」
クイ「ボクが即刻お守りいたしますカノ様ああああああッ!!」
カノ「クイはありがとうね。」
[水平線]
カノ「何これ?」
ヒノ「ちょ、それ食虫植物!?指溶けるぞ!」
カノ「え!?え!?」
ヒノ「ちゃんと指6本あるか!?」
カノ「1、2、3、4……ご…ご…うわぁあああ!!!!」
ノア「カノ人間卒業したのか。赤飯炊くか?」
カノ「ワタシ赤飯苦手だからやめて。」
ノア「じゃあ普通のご飯だね。」
[水平線]
ノア「『私もスプーン曲げできるよー!』と言ってスプーン曲げ見せてくれたヒノ。どう見ても怪力です本当にありがとうございました」
[水平線]
レノ「ノア兄貴とヒノ兄貴が真剣な顔して何か話し込んでたから聞き耳を立ててみると、何やら二人は2E、7Eなど暗号のような文章で会話してる様子。しばらく聞いてると法則性が読め分析してみたら口頭でチェスしてた」
[水平線]
レノ「ゾウが踏んでも壊れないで有名な筆箱をクイ兄貴に踏み潰された」
[水平線]
終