- 閲覧前にご確認ください -

第一に、この物語はフィクションであり、実在の人物・団体とは一切関係ありません。

この小説は『【参加型】今後、類を見ないほどの栄光を!!!』という作品のスピンオフになります。許可は取っておりますのでご安心ください。

ご本家様は必ず周回してください。

この作品は「欲望の書き合わせ」です。ご都合展開などお見苦しい場面が多々あると思われます。そして、キャラクター達が喋る内容は過激なものが多く、人によってはそういう意思があるのかと思われるものもあるかもしれません。了承できる方はご閲覧ください。第三話・第七話にて、下ネタも含まれます。直接的な表現はありませんが、第三話にて一人えっちの事後だと思われる描写が含まれます。第七話は、性行為を表すS〇Xが入りますので、ご注意ください。
注意書きは常に増える可能性があります。

文字サイズ変更

二次創作
イカれたメンバーを紹介するぜ!

#33

番外編14 コピペ改変⑤

コピペ改変です。特に言う事はないです。でもお休みしてた分小説たくさん書きます。最近また小説投稿の楽しさを思い出してきたので。

[水平線]

ノア「この間健康診断で採血あったのだが、カノが注射する時『ゥワ、ゥワ、ゥワアァァーーー!!!』って聞いた事ない悲鳴あげたうえ、お医者さんに『いや、まだ刺してないんだけどねぇ』って言われてたのだが。彼は昔、もっと酷い怪我をしていたはずなのだがな…。」

[水平線]

ヒノ「国語のテスト問題、『文を読んで面白かった事を書きましょう』に対するカノの解答『ない。』身も蓋もないね……。」

[水平線]

ヒノ「Suicaって高くないかい?」
レノ「え、なんでっすか?」
ヒノ「だって新しいの買う度に1000円入金しなければならないじゃないか」
レノ「え、何回か失くしてるって事?」
ヒノ「違う違う、あれ使い捨てだろう?」
レノ「ヒノ兄貴Suica一回使ったら捨てるんですか!?」
ヒノ「そうだね、燃えるゴミで」
レノ「……マジっすか?」
ヒノ「えっ嘘、燃えないゴミだったかい!?それはまずい事をしたね……。」
レノ「そういう事じゃないんすよ」

[水平線]

クイ「レノ見てくれ、この連立方程式。a、b、c、邪魔なのはどれだァ?」
レノ「cっすかね?」
クイ「その通り。じゃあab2人の愛を邪魔するcをどうする?」
レノ「…aかbを代入して消す、っすよね?」
クイ「ご名答!!味方のフリして殺すんだぜェ!!ハハ…ハハハハハ!!」
レノ「一回落ち着いてください」

[水平線]

ヒノ「俳句の後に『そして輝くウルトラソウル』つけると短歌になるらしいよ」
カノ「えっそれ本当かい?」
レノ「古池や蛙飛び込む水の音 そして輝くウルトラソウル」
カノ「おぉ…」
クイ「……夏草や兵どもが夢の跡 そして輝くウルトラソウル」
全員「「「おぉー!!」」」

[水平線]

ノア「第二ボタンって心臓に一番近いから女性が欲しがるらしいよ」
ヒノ「ふーん…じゃあなんで心臓持ってかないんだろうね?」

[水平線]

レノ「やたら濡れるな…もしかして傘に穴でも空いた?とか思って見上げたら傘開いてなかったんだけど。僕は閉じたままの傘掲げてしばらく歩いてたの?鈍感が過ぎない?寝不足?」

[水平線]

クイ「2徹してたレノを寝かせたら1時間くらいした所で『ッハアァーー‼間違えて寝ちゃったァ!!』って寝言言うから間違ってない事を説明してぶん殴って寝かせた」

[水平線]

ノア「早く住所を教えないか。きさまが怖がっていようがなんだろうがどちらでもいいのだ、ほら待たせるんじゃあないこのわたしを」← クレーム対応のエース ノア

[水平線]

カノ「少し待ってくれと言っているだろう……なぜ更衣室の隣にヒノ兄さんが恋人とイチャイチャする為だけの空間作ったんだい?というか『明かりは絶対消すな』って言うこの謎の張り紙はなんだい!?何か出るじゃないか!!ヒノ兄さんは喜ぶだろうがね!こちとら物音で眠れなかったことがあるんだふざけるな!!」

[水平線]

ヒノ「今年やっと免許取ったのさ。これでやっと恋人と共にドライブに行けるね!前までは大型免許しか持っていなくて、戦車しか操縦できなかったんだよ。」
ノア「『戦車しか操縦できなかったんだよね』…?ああ、取ってたんだ。ヒノ兄さん」
※ノアヒノどちらも元軍人

[水平線]

レノ「この前クイ兄貴が湯呑みに勢いよくお茶注ぎすぎた結果盛大にこぼしてて、呆れながら遠くで傍観してたら、机拭きながら聞こえるか聞こえないかくらいの声で『地球は難しいな……』とか言ってたんだけどどういう事なんすかかね……?」

[水平線]

ヒノ「前回まともにできなかったからリベンジでまた新婚ごっこを今度はノアにやって『ご飯にする?お風呂にする?それともわ・た・し?』ってお決まりのやつ訊いたら何があったのかは知らないけど汚物見るような冷たい目だけどにっこにこの笑みで『ご飯食べながらお風呂に君を沈めてあげよう』って返されたので流石に震えながら土下座したのが本日のハイライトなんだ」
クイ「何があったのですか…?」

[水平線]

クイ「パスワード忘れて秘密の質問開いたら『ボク様の事』とだけ書いてあったからとりあえず『最高にクールだ』って打ち込んだら無事にパスワードが再発行されたんだよなァ」

[水平線]

ヒノ「レノ、明日のこちょ」
レノ「あぁ、あしちゃ…」
ヒノ「……」
レノ「……」
ヒノ「…また後で話すね…」
レノ「……はい」
ヒノ「悪いね…」
レノ「いや…大丈夫っすよ……」

[水平線]

~現パロ世界にて~

ノア「『地雷系ファッションやってみたー』とか言いながらゴキブリとか言う全人類の地雷を虫かごに入れて持って現れたヒノでめっちゃ笑ったんだ。思わず写真撮ったんだ。そして今日歴史の教科書開いたら何故か例のヒノの写真出てきて死ぬほど笑ったんだ。保健室連行されたんだ。それで今家でわたしもゴキブリを探す旅に出かけようとしている」
クイ「そうでございますか、よければボクもお手伝いを」←ナチュラルにサボり

[水平線]

~引き続き現パロ世界にて~

ヒノ「何だい?一時期私のクラスで『うるせぇ、恋愛対象として見るぞ』って脅し文句が流行ってそれが学校中でも話題になった話でもするかい?」

[水平線]

ヒノ「カノーチョコケーキ取ってきたよー、……行くよ?ちゃんと受け取ってね?」

[水平線]

カノ「ポケットの中にはビスケットが1つ♪ポケットを叩くとビスケットは2つ♪もひとつ叩くとビスケットは3つ♪叩いてみる度ビスケットは増える♪」クイ「ポケットを1699830000000回叩くと、面積30cm²のビスケットが地球全土を覆い尽くし人類滅亡の時が訪れるだろう…」
レノ「!?」

[水平線]

レノ「眠気を一発で撃退する方法教えてくれません……?」
クイ「寝る」

[水平線]

ノア「昔、バイト先の外国人に『寿司にはアボカド乗ってないよ』って説明したのがツボったらしく『寿司の上にアボカド』ってフレーズを『正しくないこと』のことわざとして使ってる。そのうち世界中に普及するよこれ。わたしも使ってるし」

[水平線]

ノア「お腹すいたからカップ麺を暑い中買ってきた。フタ開けてかやくぶっ込んでキレイキレイを3プッシュ。流石に声出して泣いた。そしてわたしの泣き声を聞いたクイがすっ飛んできて自分が楽しみにしていたであろうカップラーメンを手渡してくれた………(泣)」

[水平線]

カノ「クイ10文字で意味怖してくれないかぃー」
クイ「ツタヤのCD出てきた。どうでしょうか」
カノ「凄く悪寒がしたよ……」

[水平線]

ノア「この間Twitterでクイが位置情報つけたままツイートしてて、簡単に個人情報晒して後で叱らないとな……と思いながら詳細見たら東京湾のど真ん中からツイートしてたのでクイが人外である事が発覚したんだ」

[水平線]

カノ「ねぇ、クイ。最近はやってる性格診断のやつやった?確か…HDMIってやつ」
クイ「MBTI、ではないでしょうか……」

[水平線]

ヒノ「『防人』←これ読めない日本人増えてるらしい "ぼうじん"も読めないとか少し…知能の低下が激しいね」
レノ「"ふせぎびと"っすよ」
クイ「"さきもり"…」
ヒノ「ダメだろう、それは」
レノ「それはないんじゃないすかね」
カノ「え、ディフェンスじゃないかい!?!」
クイ「…!?!!?」

※クイ以外はドッキリの仕掛け人です

[水平線]

レノ「ちょっとスポーツ始めてみようと思ってスポーツ用品店に用具買いに行った時、店員に聞きたい事あって話しかけたらいきなり『アニメイトなら5階ですよ』って言われたんすよね、まあアニメイトには行きましたけど。暇だったんで」

[水平線]

~現パロ世界三度目~

レノ「教室のゴミ箱が『カン』『ペットボトル』『捨ててしまいたい過去』になってた件。一瞬捨ててしまいたい過去に不味かった飲み物の缶入れそうになりました」

[水平線]

~現パロ世界四度目~

ノア「今朝クイは『さっき行ったけど』とか言う豪快な嘘で部活サボろうとしてたらしいね、まあそれとは関係なく彼はサボっているけれど」

[水平線]

カノ「道で女の子が泣き出したの見て咄嗟に出た言葉が『どうしたの、子猫ちゃん』だった。違うんだ。お嬢さんって言いたかっただけなんだ。そういう意図は一切ない。ヒノ兄さんでもあるまいし。あっレノそんな目でワタシを見ないでくれ。なんで段々と後ろに下がっていくんだい?ちょっほらスマホ置いて、警察に連絡とかしな―――」

[水平線]

クイ「インフルになってタミフル飲んだレノが夜中に突然起きてボク様の上を奇声発しながら前転。そんで『うぃー!!』とか言いながら垂直ジャンプを4回。終わったら突然真顔になって無言で隣の自室へ。普通に怖かったんだよなァ…ヒノ様が作られた恋人とイチャイチャするためだけに創った部屋せいか…?いやただ単純にあいつが可笑しくなっただけかァ」

[水平線]

〜LI◯Eにて〜 

クイ「ヒノ様が熱を出されるだなんて…お具合はどうでしょうか?必要があればボクが部屋まで……」
ヒノ「熱7万円熱七ドナドナどななふん」
クイ「ヒノ様のお部屋に今から伺わせていただきます。食べやすいものとお薬をそちらに持っていくので、安静にしておいてくださいねヒノ様」

[水平線]

クイ「『猫は高い所から落ちても必ず足から着地する』『バター塗ったパンは必ずバター塗った面から落ちる』この2点を考慮して計算すると、猫の背中にバター塗って落とした場合地面直前でバグって猫が高速回転するんじゃねェか?」
レノ「何言ってn…クイ兄貴今すぐ寝てくださいどうせ徹夜しまくってますよねヒノ兄貴の世話でね?」

[水平線]

レノ「小学生の頃算数の問題の『水とうに茶が200mlあります』を『水』と『うに茶』だと思いこんで解けなくなって泣いた僕の話はやめろ!!!」

[水平線]

ノア「怖いテレビ見た後、ようやく眠くなってうとうとしてたら急にペットボトルがべこって言った。ヒノ兄さん呼ぼうかな……」

[水平線]

クイ「よく時代劇なんかで刀返す時にカチャッと鳴らせる演出あるが、実際あんな音すると目釘かなり緩んでるからそんな刀使い物になんないぜェ」←刀は使える。刃物系統の武器を使うのが好き

[水平線]

クイ「ルンバに刃物取り付けたら部屋がゼル伝のダンジョンみたいになったんだよなァ。てかさっきから机から降りれないんだが。誰か助けてw」

[水平線]

ヒノ「フランスパンで殴られるのとフランスパン大のあずきバーで殴られるのとだとどっちが痛いと思う?」
クイ「重量的にあずきバーではないでしょうか?フランスパンじゃ致命傷は難しいけれど同サイズのあずきバーはほぼ鈍器に達するのではないでしょうか、殺人可能レベル」
レノ「じゃあノア兄貴の拳とどっちが痛い?」
ヒノ「ノア。」

[水平線]

作者メッセージ

柿食えば 鐘が鳴るなり 法隆寺 そして輝く ウルトラソウル

あとそういえば。一月様がプリ小説に降臨されました!!「帯化したしそ」というお名前です!!よかったら!!見てください!!心臓バックバックな挙句テンションで書いているのでちょっと文があれですが!!

2025/11/06 04:22

おんせんめぐり ID:≫ 129WLnk3U2wNg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 33

コメント
[79]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL