いまさらですが、参加させてください！(:-(

名前：夜月　雫華
性別：女
容姿：脱色された髪に青メッシュ。目の色は黄色。入院着の上にくま耳パーカーを羽織っている。
年齢：16
性格：優しい、大人しい。陰キャ気味。
好きな◯◯：くま、楓ちゃん
嫌いな◯◯：忘れること、奇病
奇病：忘却病(ウサギ病)
症状、治療法:寂しくて寂しくて心が狂った結果、色々と忘れてしまう。最後には息の仕方も忘れ、死んでしまう。
治療するには、一番大切な人からハグされなくてはいけない。雫華の場合はお母さん。
一人称：私
二人称：〇〇、楓ちゃん、あなた
SV：「楓ちゃんのことは、きっと忘れないよ」
「忘れたくなかったのに…。なんだったんだっけ…？」
「昨日カレーだった?…忘れたのがそれでよかったー」
奇病棟に来た理由：最初は昨日食べたものを忘れるぐらいだったが、約束をよく忘れるようになり、自分で来た。
その他：本人はもう忘れてしまっているが、奇病棟に来て、もう３年経っている。お母さんが死んでしまったせいで発症。一番大切な人はお母さんなため、治療できない。お父さんはもう離婚していて連絡できない。

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名前：姫宮瑠々
性別：女子
容姿：https://picrew.me/share?cd=9wTtf5D2qz
年齢：13
性格：優しい、びびり
好きな◯◯：海、ぶどう
嫌いな◯◯：虫、ホラゲ
奇病：花吐き病(被っていたら殺人病で)
一人称：私
二人称：◯◯くん、◯◯ちゃん
SV：『私は姫宮瑠々！』『はぁ…また吐いちゃった…(泣)』
『病院って怖いね…』
奇病棟に来た理由：親に心配されて来た。
その他：お嬢様。お見舞いにはメイドの早乙女離羅が来る。

採用お願いします🙇‍♀️⤵️

名前：柊　貴月（ひいらぎ　きづき）
性別：おんな
容姿：
年齢：12
性格：優しい、天然、純粋
好きな◯◯：月、うさぎ、ふわふわもふもふなやつ
嫌いな◯◯：虫、グリーンピース、かぼちゃ、芋類
奇病：命月病（めいげつ病と読む。夜、月の光を浴びないと全身がしびれ、首を締められ、そして全身を締め付けられているような痛みを感じる。雲などで月が見えないときは人工の光ではなく、自然の光を浴びることでほんの少しだけ痛みが緩和される。）
奇病の治し方：命月病の治し方はまだ見つかっていない。
一人称：貴月
二人称：くん、ちゃん付け
SV：「自分は貴月！みんなよろしくねっ、、、」
　　「貴月ね、もふもふなやつが好き！」
　　「貴月は命月病だよっ、夜に月の光を浴びないと
　　体が痛くなるの。雲のときは自然の光を浴びる
　　と、ほんの少しだけ楽になるの！」
　　「いや、嫌だっ！痛い、、痛いよぉ！息が、う、、、」
奇病棟に来た理由：若干鬱病でもあるから。

採用お願いしますm(_ _;)m容姿作って来まーす！

名前：静楽夕夏（せいらくゆうか）
性別：女
容姿：
年齢：16歳
性格：基本無口、基本無表情
好きな◯◯：コーヒー、読書、静かな所
嫌いな◯◯：甘い物、うるさい所
奇病：無感病　最初は人の行動や言動に何も感じなくなって、味覚、嗅覚、触覚、聴覚、視覚の順に五感が無くなっていく。最後には生きることにすら何も感じなくなってしまう。治療法はない。病気の進行を遅らせるためには、楽しみをずっと与え続ける。
一人称：僕
二人称：君、名前
SV：「僕…？静楽夕夏…」
　　「コーヒー美味しい…」
　　「どうでもいい…」
奇病棟に来た理由：ここなら楽しめるかなと思ったから。
その他：学校では虐めを受けていた。
　　　　頭がいい。

採用お願いします！

参加失礼いたします下に私の場合のプロフィール書いてます
名前　葵
性別　女
容姿　ぼさぼさの髪をしていて痩せこけている
年齢　15歳
性格　優しく臆病。病棟に入った頃から誰とも話さなくなった。
好きなもの、事　オムライス　読書
嫌いなもの、事　ピーマン　
病名　虫食い病
症状、治し方　毎日寝るたびに単語を一つ失う。その単語に関する記憶なども失う。（たとえば消しゴムを失った場合消しゴムを借りた人の名前や消しゴムを借りて友だちになった人も忘れる）そして最終的には寝たきりになりやがて死に至る。治療法は薬で進行を遅らせるしかない。
一人称　私
二人称　〇〇君、ちゃん、あなた
SV　こんにちは　私葵今年の春くらいから入ったのよろしくね
奇病病棟に来た理由　親に嫌われていて、私が日常生活に必要なものを忘れ、おかしいと思った両親が病院につれていき「虫食い病」と診断され奇病病棟に連れて行かれた。
私の設定は以上です採用してくれると嬉しいです

名前：雪月華　りゆる(ゆづはな　りゆる)
性別：男
容姿：https://picrew.me/ja/image_maker/2003689/complete?cd=3vnzaA7KhG
年齢：１５歳(高校１年生)
性格：マイペースな不思議くん×元気っ子(ＨＱの研磨×日向みたいな)
好きな◯◯：はんな、飴玉、林檎、りんご飴、音楽、ゲーム
嫌いな◯◯：虫、辛いもの、
奇病：勿忘症候群(泡吐き病)
発症方法は不明で、
患者が"とある感情"を感じた時に、
口からシャボン玉のような泡を吐く。
(色、匂いなどは人それぞれ)
泡が弾ける度に、患者の寿命が縮まる。
それと共に、徐々に身体が透明になっていく。
透明になるにつれ、患者の周囲の人から患者に対する記憶が失われていく。
治療方法：薬で進行を遅らせるか、

一人称：俺
二人称：○○○、はんな、お前、君、
SV：「はんなに、忘れられたくないっ...(泣)」
「楓は、俺たちの同い年なんだな！」
「雨は嫌い...かな」
「はんな！一緒に林檎食べようぜ！」
「う"っ！お"ぇ"...」
「...この泡。甘い香りがする...」
「ｹﾞﾎｯ！ｺﾞﾎｯｺﾞﾎｯ！！」
「.........俺、あと少しで死ぬのかなぁ？(泣)」
「ごめん、ごめん。はんな...。俺には、どうすることもできないｯｯ」
奇病棟に来た理由：極道だと命を狙われる可能性がある為、病院で隠るため
その他：双子の妹・雪月華はんながいる。
　　　：できればハッピーエンド(無理ならメリーバッドエンド)
　　　：ある大きな極道の息子
　　　：シスコン

よろシャス！！

名前：雪月華　はんな/ゆづはな　はんな
性別：女
容姿：https://picrew.me/share?cd=Xk3PpDJ1co
年齢：１５歳(高校１年生)
性格：マイペースで天真爛漫なギャル(推しの子のルビーみたいな)
好きな◯◯：林檎、飴玉、音楽、ボカロ、歌うこと、演技、スタバ巡り
嫌いな◯◯：虫、裏切る人
奇病：星涙病↪︎発症方法は不明。
出てきた星は消えることはなく、色がだんだんと薄くなって、最後に星の色が透明になる度にまた、涙が出てきて星に変わる。
１.星の涙が出てくる
２.段々 日が経つと、星の色が薄くなる
３.星の色が透明になると、また星の涙が出てくる。
４.星が増える度に身体が弱くなる(死ぬことはない)⇦生き地獄になる
一人称：私
二人称：お兄ちゃん、○○○、あなた、アンタ、君、お前
SV：
「死にたくない。でも、痛いのも嫌だ」
「痛い。痛いよ、お兄ちゃん」ﾎﾟﾛﾎﾟﾛ
「助けてｯ」
「楓ちゃんって言うんだ！よろしくね！！」
「私、将来女優になるのが夢なの！」
「お兄ちゃん！その飴玉、私にもちょうだい！」
奇病棟に来た理由：極道だと命を狙われる可能性がある為、病院で隠るため
その他：ある大きな極道の娘
　　　：雪月華りゆるは双子の兄
　　　：お金持ち

参加したいです!!!!

名前：水穂　優奈　みずほ　ゆうな
性別：女
容姿：顔、https://ul.h3z.jp/pJTZds4U.png
　　　服、https://ul.h3z.jp/pJTZds4U.pngまたは、入院服
年齢：17歳
性格：優しい、昔は元気だった
好きな◯◯：甘い物、優しい人
嫌いな◯◯：水、五月蝿い人、雨
奇病：水体病(すいたいびょう)体が段々水になっていく。なり始めてから最低でも5年で完全に消滅する。ストレスにより消えてなくなりたいと思うのが原因。治療法、ストレスを無くす、水を10リットル飲む(どちらもしなければならない。)
一人称：私
二人称：君、〇〇
SV：「水なんて嫌い…」「優奈…名字は嫌いだから呼ばないで…2年間此処に居る」「君はどんな病気なの?????」
奇病棟に来た理由：15歳のころに発病し、自分で来た
その他：親から虐待を受けている、家出兼入院みたいな感じで過ごしてる。ストレス＝虐待


採用お願いします!!!!