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〇〇の主役は我々だの夢小説です。煽り組中心

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煽りスキルが高い人は、煽りスキルが高い人に振り回されるって知ってる?

#3



[太字]まさかのグループに入ったら、自分を推してる方が1人[/太字]




○○「んー...動画見て性格とかは大体わかってるんだけど、やっぱりターゲットにするのはショッピさんかなぁ....?」



○○「あー、楽しみぃ!」





ー配信始めー


○○「いぇーい、事務所の前〜」





コメント

モブ美:待ってましたあ!
モブ民:私服やっぱ好きっ....!
モブ川:どのグループか.....○○ちゃんと同じだったら、マイクラ実況のはず!





○○「やぁー、楽しみだねぇ。どう揶揄おうか....」




コメント

モブ子:悪魔のセリフで草
モブ太:揶揄われるメンバーを羨む
モブ川:俺たちを揶揄ったのは嘘だったのね‼︎浮気者ぉ!





○○「え〜....僕浮気なんてしないのに......信じてくれないの....?」




コメント

モブ川:信じます
モブ美:演技派女優いける
モブ太:自分の可愛さをわかってやがるな...!




○○「はは〜、こんな可愛い顔使わない方がおかしいでしょ」




コメント

モブ美:そこも好きだから否定できない....!
モブ子:もうやだ、天は二物を与えずなんだろう!?
モブ民:自意識過剰じゃないのが悔しいっ....!





○○「んじゃ、扉開けるよ」




コメント

モブ川:運命の瞬間...!
モブ子:ちょっと待って予想する!中学生...男子.....
モブ美:我々だだったりして!w




ガチャ





○○「初めまして〜」




コメント

モブ民:なんか見たことが....
モブ太:ちょっと待て、推しが、推しのグループへ......え、夢?
モブ美:やばいやばいやばい!予言能力しかないぃ!






??「お、来たで」

??「あれ、男....?ん、女子?」




○○「どっからどう見ても可愛い女の子ですけど〜?ども、○○でーす、よろしくお願いしまーす」




コメント

モブ川:隠し撮りの技術がエグい
モブ子:マジで男しかいないぃ....!
モブ民:マジか.....我々だか.....




○○「ていうか、みなさん自己紹介しましょーよ」




??「そうやな、俺はトントン。」

tn「好きな呼び方でいいで」



○○「はい、トンさんりょーかいです」




コメント

モブ民:「トンさん」って可愛いな
モブ子:みんなの実写....!
モブ美:推しの敬語.....いいな




??「はいはーい!次俺な?」



ut「鬱って言うんやけど、「鬱先生」とか「大先生」とか呼ばれてる!」



○○「大先生、りょーかい」



ut「なんかさっきと対応違くない!?」




コメント

モブ太:大先生、ドンマイ
モブ川:マジで気づいてないんだよな
モブ子:気づいてなくてこれは中身神ってる





○○「はは、大先生〜僕がタメ語で話すのは警戒してるからなんですよ?」




コメント

モブ民:あれ、ロリコンってこの人?
モブ美:@モブ民へ ショッピくんだよ〜!あ、ちょっと待って.....?今重要なことを思い出した.......
モブ川:@モブ美へ 重要なこととは?





tn「うっそ!俺警戒されとんの!?」


??「まぁ、大先生中学生やからって言うて、危ないからな.....」



○○「はい、ロボロさん正解」




rdr「あれ、名前知っとんの?」



○○「一応動画見させてもらってるもんで」



rdr「なるほどな!」




○○「ていうか、ショッピさんどうしました?」(ショッピに近づく)




shp「ぇ、あっ、○○、さん.....ほん、もの」



目の前の彼は目にわかるほど狼狽えていて、私が入ってきてから部屋の角に行って、何か呟いてた。





コメント

モブ美:ショッピくんは○○ちゃんの大ファンなの!
モブ民:うぇぇ!?
モブ川:推しが目の前おるってこと!!??





○○「あー、なるほどぉ.......誰が来るとか教えてもうてなかったんですね」





まー、私は記憶を頼りにしてショッピさんが私の大ファンだったことを思い出した。あ、ちなみにブロマイド3万円この方入れてるからね?お小遣いをどーも。


あと、缶バッジとかで痛バ作ったって言ってたっけ。

前、部屋の写真旧Twi〇terに上げてたけど、私づくしだったからなぁ.....



そんなに大好きな人が目の前にいるとこうなるか





shp「ほんとに、○○、さん.....」



○○「はい、○○でーす。ショッピさんどもー」





rdr「あー、そうか。ショッピ、○○ちゃんのファンやったな」


ut「えっ、うっそぉ!マジ!?」





....ショッピさんが後ろに一歩下がるので私は一歩前に出る。それを繰り返す


それで私は小悪魔モードに入ったらしく



不安そうな目で、上目遣いで、ショッピさんに近寄って





○○「なんで、ショッピさん離れるんですか...?僕のこと、嫌い...?」




コメント

モブ川:○○ちゃんの小悪魔モード入りましたあ!!
モブ太:ねぇ、女優行こう、いけるって
モブ美:こんなにショッピくんが狼狽えてるのが珍しすぎる......






shp「ぅ、あ、や.....きらいや、ないんですけ、ど、」



○○「嫌いじゃないなら、なんで離れるんですか....やっぱりめんどくさい、ですか.....?」





コメント

モブ民:これ計算でやってるからすげぇんだよな
モブ子:今更なんだけど、演技やりながら隠し撮りもする○○ちゃんは、天才か何かだろうか
モブ太:これ表情もポーズも何もかも本物なんだよな。女優いこう





shp「そんな、めんどくさい、なんて思ってない、です....!」



○○「なら良かったです!ちょっと揶揄いすぎましたね〜ごめんなさいっ」




??「え、ちょっと待って。さっきの全部演技なん...?」



○○「え、はい。まあ、本当にファンだってことがわかって嬉しかったですね〜♪」



??「自分女優いけるって」



○○「女優の道は考えたことないですかね。はい、自己紹介再開しましょ?」




※ダブルクリック(2回タップ)してください

作者メッセージ

....shpくんの狼狽え姿が描きたかった。そして、重度のオタクということにした。あと、夢主ちゃんの登録者は71万人なので、グッズはたくさん売ってます。
あ、これwrwrd中学生の設定です。どーも見てくれてありがと、次はshpくん視点から

2024/05/13 22:16

nako ID:≫96wmVG3mf6twQ
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