ʚ参加型ɞ VOISING学園!!
先生「席替えしま~っす」
いむ「席替えだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
先生「座席表作ってあるんで移動してください」
クラスメイト「は~い」
[水平線][水平線][水平線]
[中央寄せ]黒板[/中央寄せ]
[中央寄せ]風花 悠佑 瑠々 りうら
初兎 寧々 つゆき 翡翠
みう いふ ないこ いむ[/中央寄せ]
[水平線][水平線][水平線]
初兎「ほぼ変わってないやん」
みう「ぼく隣に変わっただけだし」
【瑠々side】
りうらくんと隣だ!嬉しいな(*´꒳`*)
りうら「瑠々、もしかして隣?」
瑠々「うん!」
りうら「やった~(*^▽^*)」
瑠々「ドキッ」
【授業中】
りうら「瑠々~」
瑠々「どうしたの?」
りうら「瑠々って好きな人いるの?」
瑠々「いるよ、、!」
りうら「誰?特徴は?」
瑠々「優しくて、頼りになって、可愛いところもあって、絵が上手くて、頭も良くて、」
りうら「ふ~ん」
りうら「、りうらにもいるよ」
え、りうらくんに好きな人いるの、?
誰だろ、、、
りうら「優しいけど、怒ると怖くて、でも天然でめっちゃ可愛くて、りうらはその人の全部が大好きだよ」
瑠々「そうなんだね」
なんかモヤモヤする、、
りうら「その人は今、りうらと話してるんだ」
瑠々「え」
りうらくんと話してるのって私だけだし、もしかして好きな人って私のこと?いやいや、そんな訳ないじゃん!!!!
りうら「その子の名前は[下線]姫宮 瑠々[/下線]っていうんだよね」
瑠々「!?、、、//」
先生「りうらさん、教科書62ページを読んでください」
りうら「はい。ー〜ーーー〜」
瑠々「[小文字]りうらくん私のこと好き?ってことはもしかして両思い、、///[/小文字]」
いむ「瑠々、さっきからりうちゃんとコソコソ話してるけど何話してるの?もしかしてりうちゃんのこと好きとk」
瑠々「別に何話してたっていいじゃん、何でほとけっちに言わないといけないの?ていうかほとけっちこそ翡翠ちゃんのこと好きだったりしてね~」
いむ「?!そ、、そんなわけないじゃん、!、」
翡翠「?」
ほとけっち、動揺が隠しきれてないけどね
いむ「席替えだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」
先生「座席表作ってあるんで移動してください」
クラスメイト「は~い」
[水平線][水平線][水平線]
[中央寄せ]黒板[/中央寄せ]
[中央寄せ]風花 悠佑 瑠々 りうら
初兎 寧々 つゆき 翡翠
みう いふ ないこ いむ[/中央寄せ]
[水平線][水平線][水平線]
初兎「ほぼ変わってないやん」
みう「ぼく隣に変わっただけだし」
【瑠々side】
りうらくんと隣だ!嬉しいな(*´꒳`*)
りうら「瑠々、もしかして隣?」
瑠々「うん!」
りうら「やった~(*^▽^*)」
瑠々「ドキッ」
【授業中】
りうら「瑠々~」
瑠々「どうしたの?」
りうら「瑠々って好きな人いるの?」
瑠々「いるよ、、!」
りうら「誰?特徴は?」
瑠々「優しくて、頼りになって、可愛いところもあって、絵が上手くて、頭も良くて、」
りうら「ふ~ん」
りうら「、りうらにもいるよ」
え、りうらくんに好きな人いるの、?
誰だろ、、、
りうら「優しいけど、怒ると怖くて、でも天然でめっちゃ可愛くて、りうらはその人の全部が大好きだよ」
瑠々「そうなんだね」
なんかモヤモヤする、、
りうら「その人は今、りうらと話してるんだ」
瑠々「え」
りうらくんと話してるのって私だけだし、もしかして好きな人って私のこと?いやいや、そんな訳ないじゃん!!!!
りうら「その子の名前は[下線]姫宮 瑠々[/下線]っていうんだよね」
瑠々「!?、、、//」
先生「りうらさん、教科書62ページを読んでください」
りうら「はい。ー〜ーーー〜」
瑠々「[小文字]りうらくん私のこと好き?ってことはもしかして両思い、、///[/小文字]」
いむ「瑠々、さっきからりうちゃんとコソコソ話してるけど何話してるの?もしかしてりうちゃんのこと好きとk」
瑠々「別に何話してたっていいじゃん、何でほとけっちに言わないといけないの?ていうかほとけっちこそ翡翠ちゃんのこと好きだったりしてね~」
いむ「?!そ、、そんなわけないじゃん、!、」
翡翠「?」
ほとけっち、動揺が隠しきれてないけどね
このボタンは廃止予定です