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今回クロノヴァはありません。

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ʚ参加型ɞ VOISING学園!!

#3

2話

先生「席替えしま~っす」


いむ「席替えだぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!」


先生「座席表作ってあるんで移動してください」


クラスメイト「は~い」

[水平線][水平線][水平線]
[中央寄せ]黒板[/中央寄せ]

[中央寄せ]風花 悠佑 瑠々 りうら
  
初兎 寧々 つゆき 翡翠

みう いふ ないこ いむ[/中央寄せ]
[水平線][水平線][水平線] 

初兎「ほぼ変わってないやん」


みう「ぼく隣に変わっただけだし」


【瑠々side】


りうらくんと隣だ!嬉しいな(*´꒳`*)


りうら「瑠々、もしかして隣?」 


瑠々「うん!」


りうら「やった~(*^▽^*)」


瑠々「ドキッ」


【授業中】


りうら「瑠々~」


瑠々「どうしたの?」


りうら「瑠々って好きな人いるの?」


瑠々「いるよ、、!」


りうら「誰?特徴は?」


瑠々「優しくて、頼りになって、可愛いところもあって、絵が上手くて、頭も良くて、」


りうら「ふ~ん」


りうら「、りうらにもいるよ」


え、りうらくんに好きな人いるの、?


誰だろ、、、


りうら「優しいけど、怒ると怖くて、でも天然でめっちゃ可愛くて、りうらはその人の全部が大好きだよ」


瑠々「そうなんだね」


なんかモヤモヤする、、


りうら「その人は今、りうらと話してるんだ」


瑠々「え」


りうらくんと話してるのって私だけだし、もしかして好きな人って私のこと?いやいや、そんな訳ないじゃん!!!!


りうら「その子の名前は[下線]姫宮 瑠々[/下線]っていうんだよね」


瑠々「!?、、、//」


先生「りうらさん、教科書62ページを読んでください」


りうら「はい。ー〜ーーー〜」


瑠々「[小文字]りうらくん私のこと好き?ってことはもしかして両思い、、///[/小文字]」


いむ「瑠々、さっきからりうちゃんとコソコソ話してるけど何話してるの?もしかしてりうちゃんのこと好きとk」


瑠々「別に何話してたっていいじゃん、何でほとけっちに言わないといけないの?ていうかほとけっちこそ翡翠ちゃんのこと好きだったりしてね~」


いむ「?!そ、、そんなわけないじゃん、!、」


翡翠「?」


ほとけっち、動揺が隠しきれてないけどね






















このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

ダイスNo.順に書いていきます!!
今回の話は、城歌るる様とりうちゃんの話でしたね!!!
次回は、YouTube大好き!様といむくんの話です♪
遅くてすみませんm(_ _)m
おつマシュ!

2024/07/06 12:08

マシュマロ ID:≫18SuPgqXVL8wM
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