翡翠「ﾊｧｰ 眠い、、」


いむ「おっはよおおおおおおおおお！！」


翡翠「！ いむくん声デカっ」


いむ「ゴメンね！！」


翡翠「大丈夫( ´ ▽ ` )」


いむ「そういえば何で今日はそんな眠そうな顔してるの？」


翡翠「眠いから、」


いむ「そういうことじゃなくて！w」


翡翠「僕昨日徹夜で宿題やってたんだ〜」


いむ「がてぃ？！逆にそれ終わるの？」


翡翠「何とか、」


いむ「WAO」


初兎「バカなのに地味に発音いいのムカつくんやけど」


いむ「はあ？！初兎ちゃんに言われたくないんだけど！！初兎ちゃんの方がバカですう」


みう「ほとけっちの方がバカだろ」


いむ「みうちゃんだけには言われたくなかった」


みう「ぼく天才だから☆」


翡翠「そう、みうちゃんは天才だよ！」


いむ「翡翠ちゃんまで？！」


瑠々&りうら「おはよ！」


みう「あ！瑠々！！！！！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ」


いむ「あ！りうちゃん！！！！！ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ」


瑠々「みうやっほ〜♪」


みう「やほ！！！」


瑠々「そういえばみう、この前おにぎりのキーホルダーなくなったって言ってたけど見つかった？」


みう「え！だいぶ前のことなのに覚えてくれてたの？見つかったよ！！！」


瑠々「よかった、、、もちろん！大事は友達のことだもん！！」


みう「瑠々って優しいよね」


りうら「うん、優しい」


瑠々「そんなことないよ？」


みう「でもおにぎりのキーホルダー50個あるから大丈夫なんだけどねw」


初兎「おにぎり愛好家隊作れや」


いむ「りうちゃん･:* .\(( °ω° ))/.: 」


りうら「何、、？」


いむ「そっけな！」


りうら「だってほとけっちいつもうるさいんだもん」


いむ「ゔぐ、(´；ω；`)」


りうら「りうらには瑠々がいるから」


瑠々「え？」


りうら「何でもないよ~、？」


翡翠「あ、そろそろ行かないと遅刻する！！」


みう&瑠々「ヤバっ」


子供組「ダッシュだ！」


ﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯﾀｯ


【学校】


ｶﾞﾗｯ


子供組「おはようございます、ﾊｧﾊｧ」


みう「ﾀﾋぬかと思った、」


瑠々「うん、」


翡翠「もしかして先生まだ来てない？」


寧々「来てないよ~、、_φ(･_･ｶｷｶｷ」


翡翠「何書いてるの？」


寧々「今日のテスト勉強！！頑張って90点以上取りたい、、！」


翡翠「でもそこテスト範囲じゃないよ、？」


寧々「へ、」


寧々「どうしよ！1時間目テストなのに、」


いふ「寧々ってホントドジだな~」


寧々「ドジじゃないもん！よし、今からでも今日の範囲の勉強を、、！！」


いふ「スゴッw」


つゆき「寧々ちゃんって頑張り屋だね~！」


ないこ「そういえば、つゆきって女子力高めだよね！」


ないこ「髪サラサラだし、持ち物キレイだし、肌もスベスベだし、、」


つゆき「ないこだって女子力高めだよ！だってネールしてるし、ピアスしてるし、いつも髪整えてるし、カバンの中が意外にキレイだもん」


ないこ「意外ってw」


風花「(_ _).｡o○」


悠佑「風花寝ちゃダメや」


風花「窓際は眠くなるんだよ( ･᷄ὢ･᷅ )」


悠佑「顔オモロいんやけどw」