二次創作
助けてくれって言ったのに
ベッドへと沈む
『グスッ、、はッ、、、、』
呼吸が苦しい
『(全部俺のせい、?)』
『(俺が知らない間にしてた、、、?)』
『(何も考えたくない)』
目を閉じた後
スマホの通知が響いてるのに気づかなかった
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
伏見Side
●●ちゃんのスマホに連絡を送るが既読すらつかない
「こんな時になんで既読つかないんすかっ!」
●●ちゃんと俺の村
端的に言えば祀られている所
町長が亡くなった
「●●ちゃんの儀式がないとッ」
お狐様は特別な人間を通して魂を喰らい生きていく
その特別な人間が、炎を操りあやかしと人間をつなぐ【狐火家】
「生き残りは●●ちゃんだけなんすよ!!」
必死に電話を掛けるが、既読が付くことも、返信がくることも
日をまたぐ前には来なかった
『グスッ、、はッ、、、、』
呼吸が苦しい
『(全部俺のせい、?)』
『(俺が知らない間にしてた、、、?)』
『(何も考えたくない)』
目を閉じた後
スマホの通知が響いてるのに気づかなかった
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伏見Side
●●ちゃんのスマホに連絡を送るが既読すらつかない
「こんな時になんで既読つかないんすかっ!」
●●ちゃんと俺の村
端的に言えば祀られている所
町長が亡くなった
「●●ちゃんの儀式がないとッ」
お狐様は特別な人間を通して魂を喰らい生きていく
その特別な人間が、炎を操りあやかしと人間をつなぐ【狐火家】
「生き残りは●●ちゃんだけなんすよ!!」
必死に電話を掛けるが、既読が付くことも、返信がくることも
日をまたぐ前には来なかった