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BL描写 クロノヴァ様書くの✘

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二次創作
貴方が別れたいと言っても。-歌い手短編集-[リクエスト募集]

#4


あき「、、ししょー」

あき「聞いていますか〜〜?」

ころ「いやさとみくん、wこれは、、どう考えてもw」

さと「何だよころん!いいだろ別に!w」

俺、最近無視されてるよなぁ、、明らかに。

...............さとみくんは師匠、いや、

俺の"彼氏"の昔からの仲だもんな。

だから中学3年からの仲の俺なんかよりも一緒にいて楽しいんだろ、、

そう思っても、やっぱり嫉妬する。

あき「あ゛__心狭すぎるわ俺」

だけどな、、でもな、、

心の中で葛藤が起こる。

取り敢えず家に帰ってベッドの上でL⚪︎NE通話をかける。

とりあえずはご飯でも誘おうかな、、、

♪〜

3コールで反応する。

あき「もしもし!!師匠⁉︎あの、今日いっsy__」

ころ「ん⁇あ〜ごめんあっきぃ〜今さぁぁぁ」

その返答を聞く前に俺は理解した。

多分誰かと飲んでいるんだろう。

ころ「ごめんね〜またあっきぃとはきっとご飯たべるからぁぁぁ〜」

あき「、、もう良いです、また誘いますわ」

ころ「え、ちょあっきi」

ぶつっ

、、勝手に切ってしまった。

ていうか俺は何にもやもやしているんだろ、、

しかも何で俺はこんなに師匠のことをわかりきっているんだ、、

えまってまさか俺__師匠のこと恋愛的な目でみてんの⁉︎

いやないないない⁉︎でもわかんない⁉︎

あぁもうわかんないや、、寝るか

......無意識のうちに何故かL⚪︎NEのメッセージを送っている

「明日、俺の家に来てください」

次の日。

インターホンが鳴る。

俺は小走りしてドアを開ける。

勿論のこと、師匠がいた。

ころ「あっきぃ久しぶりだな〜」

あき「師匠、、いらっしゃい〜」

ころ「あれ⁇あっきぃメイクしてない?」

、、そうだ。

今日は家にいるけど師匠が来ると知ってナチュラルメイクをした。

あき「今日、師匠が来ると知って!張り切っちゃいました〜」

ころ「そっかぁ!そのタイプのメイクもめっちゃ似合ってるわ〜」

、、師匠はこういうすぐ気付いてくれるとこが好き。

あき「今日は好きなだけ飲みましょ〜☆」

ころ「おぉぉ待ってました〜!」

檸檬⚪︎ワー缶を開け、2人で雑談しながら酒を飲んだ。

すると、師匠のスマホからぴこんと反応がある。

ころ「ぁ、ちょっと連絡きた」

そう言い、スマホを手に取った師匠に何故か許せない気分になった。

酔っていたせいもあるかもしれないが、

いきなり一気に気持ちが押し寄せてきた。

師匠を壁に押し寄せ、どんっとすぐ横の壁を叩く。

バンッッッ

ころ「ふ、ふぁ?//」

あき「なんで最近俺と話してくれないの?俺めっちゃ寂しいんだけど」

ころ「ぁぁ、、それは僕、いろんな人から誘われてて、、ごめん」

あき「ふぅん、、?でも俺結構我慢してたんだよね〜今日は僕"だけ"のものですよ⁇」

ころ「...?」

あき「今日はいっぱい飲みましょ〜ね、[大文字][漢字]ころんくん[/漢字][ふりがな]僕だけの師匠[/ふりがな]♡[/大文字]」

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作者メッセージ

みにゃねんからのリクエスト!ありがとね〜!

たのしみは あきころまぜぷり 実況の
だらだら眺め 小説考える時

next➪(今度こそ)まぜ太×ばぁう

2024/06/11 14:41

桃乃 華(元桃華) ID:≫99Fmr9WYuqwdc
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