二次創作
貴方が別れたいと言っても。-歌い手短編集-[リクエスト募集]
あき「、、ししょー」
あき「聞いていますか〜〜?」
ころ「いやさとみくん、wこれは、、どう考えてもw」
さと「何だよころん!いいだろ別に!w」
俺、最近無視されてるよなぁ、、明らかに。
...............さとみくんは師匠、いや、
俺の"彼氏"の昔からの仲だもんな。
だから中学3年からの仲の俺なんかよりも一緒にいて楽しいんだろ、、
そう思っても、やっぱり嫉妬する。
あき「あ゛__心狭すぎるわ俺」
だけどな、、でもな、、
心の中で葛藤が起こる。
取り敢えず家に帰ってベッドの上でL⚪︎NE通話をかける。
とりあえずはご飯でも誘おうかな、、、
♪〜
3コールで反応する。
あき「もしもし!!師匠⁉︎あの、今日いっsy__」
ころ「ん⁇あ〜ごめんあっきぃ〜今さぁぁぁ」
その返答を聞く前に俺は理解した。
多分誰かと飲んでいるんだろう。
ころ「ごめんね〜またあっきぃとはきっとご飯たべるからぁぁぁ〜」
あき「、、もう良いです、また誘いますわ」
ころ「え、ちょあっきi」
ぶつっ
、、勝手に切ってしまった。
ていうか俺は何にもやもやしているんだろ、、
しかも何で俺はこんなに師匠のことをわかりきっているんだ、、
えまってまさか俺__師匠のこと恋愛的な目でみてんの⁉︎
いやないないない⁉︎でもわかんない⁉︎
あぁもうわかんないや、、寝るか
......無意識のうちに何故かL⚪︎NEのメッセージを送っている
「明日、俺の家に来てください」
次の日。
インターホンが鳴る。
俺は小走りしてドアを開ける。
勿論のこと、師匠がいた。
ころ「あっきぃ久しぶりだな〜」
あき「師匠、、いらっしゃい〜」
ころ「あれ⁇あっきぃメイクしてない?」
、、そうだ。
今日は家にいるけど師匠が来ると知ってナチュラルメイクをした。
あき「今日、師匠が来ると知って!張り切っちゃいました〜」
ころ「そっかぁ!そのタイプのメイクもめっちゃ似合ってるわ〜」
、、師匠はこういうすぐ気付いてくれるとこが好き。
あき「今日は好きなだけ飲みましょ〜☆」
ころ「おぉぉ待ってました〜!」
檸檬⚪︎ワー缶を開け、2人で雑談しながら酒を飲んだ。
すると、師匠のスマホからぴこんと反応がある。
ころ「ぁ、ちょっと連絡きた」
そう言い、スマホを手に取った師匠に何故か許せない気分になった。
酔っていたせいもあるかもしれないが、
いきなり一気に気持ちが押し寄せてきた。
師匠を壁に押し寄せ、どんっとすぐ横の壁を叩く。
バンッッッ
ころ「ふ、ふぁ?//」
あき「なんで最近俺と話してくれないの?俺めっちゃ寂しいんだけど」
ころ「ぁぁ、、それは僕、いろんな人から誘われてて、、ごめん」
あき「ふぅん、、?でも俺結構我慢してたんだよね〜今日は僕"だけ"のものですよ⁇」
ころ「...?」
あき「今日はいっぱい飲みましょ〜ね、[大文字][漢字]ころんくん[/漢字][ふりがな]僕だけの師匠[/ふりがな]♡[/大文字]」
あき「聞いていますか〜〜?」
ころ「いやさとみくん、wこれは、、どう考えてもw」
さと「何だよころん!いいだろ別に!w」
俺、最近無視されてるよなぁ、、明らかに。
...............さとみくんは師匠、いや、
俺の"彼氏"の昔からの仲だもんな。
だから中学3年からの仲の俺なんかよりも一緒にいて楽しいんだろ、、
そう思っても、やっぱり嫉妬する。
あき「あ゛__心狭すぎるわ俺」
だけどな、、でもな、、
心の中で葛藤が起こる。
取り敢えず家に帰ってベッドの上でL⚪︎NE通話をかける。
とりあえずはご飯でも誘おうかな、、、
♪〜
3コールで反応する。
あき「もしもし!!師匠⁉︎あの、今日いっsy__」
ころ「ん⁇あ〜ごめんあっきぃ〜今さぁぁぁ」
その返答を聞く前に俺は理解した。
多分誰かと飲んでいるんだろう。
ころ「ごめんね〜またあっきぃとはきっとご飯たべるからぁぁぁ〜」
あき「、、もう良いです、また誘いますわ」
ころ「え、ちょあっきi」
ぶつっ
、、勝手に切ってしまった。
ていうか俺は何にもやもやしているんだろ、、
しかも何で俺はこんなに師匠のことをわかりきっているんだ、、
えまってまさか俺__師匠のこと恋愛的な目でみてんの⁉︎
いやないないない⁉︎でもわかんない⁉︎
あぁもうわかんないや、、寝るか
......無意識のうちに何故かL⚪︎NEのメッセージを送っている
「明日、俺の家に来てください」
次の日。
インターホンが鳴る。
俺は小走りしてドアを開ける。
勿論のこと、師匠がいた。
ころ「あっきぃ久しぶりだな〜」
あき「師匠、、いらっしゃい〜」
ころ「あれ⁇あっきぃメイクしてない?」
、、そうだ。
今日は家にいるけど師匠が来ると知ってナチュラルメイクをした。
あき「今日、師匠が来ると知って!張り切っちゃいました〜」
ころ「そっかぁ!そのタイプのメイクもめっちゃ似合ってるわ〜」
、、師匠はこういうすぐ気付いてくれるとこが好き。
あき「今日は好きなだけ飲みましょ〜☆」
ころ「おぉぉ待ってました〜!」
檸檬⚪︎ワー缶を開け、2人で雑談しながら酒を飲んだ。
すると、師匠のスマホからぴこんと反応がある。
ころ「ぁ、ちょっと連絡きた」
そう言い、スマホを手に取った師匠に何故か許せない気分になった。
酔っていたせいもあるかもしれないが、
いきなり一気に気持ちが押し寄せてきた。
師匠を壁に押し寄せ、どんっとすぐ横の壁を叩く。
バンッッッ
ころ「ふ、ふぁ?//」
あき「なんで最近俺と話してくれないの?俺めっちゃ寂しいんだけど」
ころ「ぁぁ、、それは僕、いろんな人から誘われてて、、ごめん」
あき「ふぅん、、?でも俺結構我慢してたんだよね〜今日は僕"だけ"のものですよ⁇」
ころ「...?」
あき「今日はいっぱい飲みましょ〜ね、[大文字][漢字]ころんくん[/漢字][ふりがな]僕だけの師匠[/ふりがな]♡[/大文字]」
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