- 閲覧前にご確認ください -

短いからね(*'▽')??

文字サイズ変更

私たちは、今日も嘘をつく 3

#3


「待ってね!じゃじゃーーーん!」
今私は友達になった子?の家に来ている。
「見てごらん!これはね~……」
そして、その子が発明したものを私は見せられている。
それは全部見事なものだった。
「この道具は人の心が読めるんだよ!でね、これは…」
ん…?人の心が読める??
「え…っと、その道具気になるな…」
「ん?あっこれ?」
そういってその子はハートの形の望遠鏡をかがげてみせた。
「そうそう。少し気になるなって…」
私はその道具をじいっとみた。
なんだかどんどんその道具がほしくなってきた。
「あげる?」
「いいの!?」
「うん!友達だからね!」
そう言って私の手にそれを渡してくれた。
私はそれを大切に受け取った。
「そういえば、名前聞いてなかったね」
「あ…、ほんとだ」
「私はね~!陽花里だよ!衣斐陽花里(いいのひかり)だよ!」
そういってニコッと笑いかけてくれた。
「えっと…私は志保…。竹山志保」
陽花里ちゃんは私に手を向けてきた
それをぎゅっとつないで、私は立った。

作者メッセージ

ふぅんぬーーー

2025/02/21 17:56

クヒ ID:≫ipgU5oLKt2svg
続きを執筆
小説を編集

パスワードをおぼえている場合はご自分で小説を削除してください。(削除方法
自分で削除するのは面倒くさい、忍びない、自分の責任にしたくない、などの理由で削除を依頼するのは絶対におやめください。

→本当に小説のパスワードを忘れてしまった
▼小説の削除を依頼する

小説削除依頼フォーム

お名前 ※必須
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
削除の理由 ※必須

なぜこの小説の削除を依頼したいですか

ご自分で投稿した小説ですか? ※必須

この小説は、あなたが投稿した小説で間違いありませんか?

削除後に復旧はできません※必須

削除したあとに復旧はできません。クレームも受け付けません。

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL
/ 3

コメント
[0]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL