白鳥沢バレー部のマネージャーになりました
翌日
mob美 「天童ーおはー!」
天童 「あ、うん。おはよう」
(誰?、、、めんどくサ、、、)
mob男 「そういえばお前が昨日言ってた俺の隣のやつ今日休みらしいぞー」
天童 「、、、エ?まじデ?」
mob美 「まじまじー!wウケるよねーw」
天童 「そっ、、、じゃあ寝るネ」
mob美 「まじかwおやすみー」
(楽しみにしてたんだけどナ。昨日のことがあったからカナ?歌ってるとこ見られてトカ?上手いからいいと思うけどナ)
パチッ
(あれ、、、暗い、、、しかも誰もいないジャン、、、)
天童 「今は、、、4時30分!?もう部活始まるじゃんか!」
(朝からずっと寝てタ、、、)
天童 「セーフっ!!」
白布 「全然セーフじゃないです。天童さん」
天童 「まぁまぁ!ごめんごめん!」
牛島 「練習始めるぞ」
キュキュ
バシン
キュキュ
大平 「天童、今日調子悪いんじないか?」
天童 「え?あぁ、、、やっぱそう見えちゃう?ごめん!集中するネ」
とは言いつつ失敗ばっか
(頭まわんない、、、今日鍛治くんいなくてよかったヨ)
(↑いたら怒られるからネ)
白布 「💢!」
瀬見 「どうしたんだ?」
牛島 「なんかあったのか?」
天童 「うん、、、あったかモ、、、」
大平 「え、天童に悩み事、、、?!」
瀬見 「[漢字]大事[/漢字][ふりがな]おおごと[/ふりがな]だな、、、!」
天童 「いや昨日さ、放課後に財布忘れター!って言って俺教室戻ったジャン?」
五色 「はい!戻ってました!」
瀬見 「そういやそうだったな」
天童 「無事、教室には着いたんだヨ。入ってはないケド、、、そんで教室の中から歌声が聞こえてきたんだよネ。それがめっちゃ上手でサ」
天童 「正直言って天使かと思っタ、、、静かに聞いてて終わった時に話しかけてたらびっくりして焦りながら逃げちゃったノ。落とし物してったみたいで返そうと思ったけど今日その子休みだったみたいでさ。名前もわかんないんだよネー」
白布 「それでなんで、部活に支障が出るんですか💢」
牛島 「それもそうだ」
瀬見 「、、、」
瀬見 「!?、、、天童、、、もしかして、、、その子のこと、、、好きに、、、なったのか?」
五色 「うぇ!?//」
天童 「いやなんで工が真っ赤になるノ」
天童 「いや、好きってわけじゃないと思うケド、、、気になる?みたいナ」
瀬見 「うはぁぁ✨まじか、、、」
山形 「面白そう!俺もその子探すの手伝ってやるよ!」
天童 「うぇ、マジ?でも学校来るカナ?今日来なかったし」
山形 「先生に聞くとか?」
瀬見 「そうだよ!先生ならその子の名前教えてくれるだろ!」
天童 「太一と英太くん天才ー!明日聞いてみヨ!」
その後なんとなくバレーの調子が良くなった⭐︎
mob美 「天童ーおはー!」
天童 「あ、うん。おはよう」
(誰?、、、めんどくサ、、、)
mob男 「そういえばお前が昨日言ってた俺の隣のやつ今日休みらしいぞー」
天童 「、、、エ?まじデ?」
mob美 「まじまじー!wウケるよねーw」
天童 「そっ、、、じゃあ寝るネ」
mob美 「まじかwおやすみー」
(楽しみにしてたんだけどナ。昨日のことがあったからカナ?歌ってるとこ見られてトカ?上手いからいいと思うけどナ)
パチッ
(あれ、、、暗い、、、しかも誰もいないジャン、、、)
天童 「今は、、、4時30分!?もう部活始まるじゃんか!」
(朝からずっと寝てタ、、、)
天童 「セーフっ!!」
白布 「全然セーフじゃないです。天童さん」
天童 「まぁまぁ!ごめんごめん!」
牛島 「練習始めるぞ」
キュキュ
バシン
キュキュ
大平 「天童、今日調子悪いんじないか?」
天童 「え?あぁ、、、やっぱそう見えちゃう?ごめん!集中するネ」
とは言いつつ失敗ばっか
(頭まわんない、、、今日鍛治くんいなくてよかったヨ)
(↑いたら怒られるからネ)
白布 「💢!」
瀬見 「どうしたんだ?」
牛島 「なんかあったのか?」
天童 「うん、、、あったかモ、、、」
大平 「え、天童に悩み事、、、?!」
瀬見 「[漢字]大事[/漢字][ふりがな]おおごと[/ふりがな]だな、、、!」
天童 「いや昨日さ、放課後に財布忘れター!って言って俺教室戻ったジャン?」
五色 「はい!戻ってました!」
瀬見 「そういやそうだったな」
天童 「無事、教室には着いたんだヨ。入ってはないケド、、、そんで教室の中から歌声が聞こえてきたんだよネ。それがめっちゃ上手でサ」
天童 「正直言って天使かと思っタ、、、静かに聞いてて終わった時に話しかけてたらびっくりして焦りながら逃げちゃったノ。落とし物してったみたいで返そうと思ったけど今日その子休みだったみたいでさ。名前もわかんないんだよネー」
白布 「それでなんで、部活に支障が出るんですか💢」
牛島 「それもそうだ」
瀬見 「、、、」
瀬見 「!?、、、天童、、、もしかして、、、その子のこと、、、好きに、、、なったのか?」
五色 「うぇ!?//」
天童 「いやなんで工が真っ赤になるノ」
天童 「いや、好きってわけじゃないと思うケド、、、気になる?みたいナ」
瀬見 「うはぁぁ✨まじか、、、」
山形 「面白そう!俺もその子探すの手伝ってやるよ!」
天童 「うぇ、マジ?でも学校来るカナ?今日来なかったし」
山形 「先生に聞くとか?」
瀬見 「そうだよ!先生ならその子の名前教えてくれるだろ!」
天童 「太一と英太くん天才ー!明日聞いてみヨ!」
その後なんとなくバレーの調子が良くなった⭐︎
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