牛島　　「早速だが、次の夏休みに1週間の合宿がある」
天童　　　「おぉ〜」
瀬見　　　「どことだ！？」
牛島　　　「●●、これを呼んでくれるか？」
●●　　　「あ、うん。えっと、参加校は、音駒、梟谷、稲荷崎、白鳥沢で合宿場所が梟谷です。」
はやと　　「稲荷崎？！？！強豪じゃん！」
天童覚　　「すごいネ〜」
●●　　　(､､､そうなの？)
五色工　　「楽しみですっ！！」
牛島　　　「練習始めるぞ」
みんな　　「はい！」

部活が終わり
天童　　　「●●チャン！一緒に帰ろ〜！」
●●　　　「へっ､､､！？いいの？」
天童　　　「うん！てか一緒に帰りたい！」
●●　　　「//わかった、いいよ」
一緒に帰ることになった
天童　　　「…」
●●　　　「…」
気まずい､､､！
天童　　　「●●ちゃんさ､､､この前歌ってた時､､､俺の席座ってなかった？」
●●　　　「！！(ビクッ」
天童　　　「あれって何で？もしかして俺に気があるトカ？」
言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えない言えないよ､､､！
天童くんのことが好きで座ってたなんて､､､///
どうしよ､､､なんて言おう､､､
●●　　　「えっと、その､､､」
天童覚　　「なーんてね〜！そんなわけないかぁ！ジョーダンジョーダンw」
天童覚　　「たまたま窓側の席だったからだよネ〜」
●●　　　「ふぇ？あ！ふぁい､､､！」
やばい噛んだ､､､//恥ずすぎる､､､！
天童覚　　　「ぶひゃひゃひゃひゃw噛んでるじゃん。」
天童覚　　　「可愛いネ〜」
●●　　　　「ッ､､､////」
やめてよ､､､

期待しちゃうじゃん､､､！