白鳥沢バレー部のマネージャーになりました
昼休み
天童 「●●ちゃん!屋上で食べヨ!」
●● 「はい、、、」
屋上にて
天童 「とりあえずー敬語外してヨ」
●● 「えっ、、、、、、わ、わかった」
天童 「うん!あ、俺の名前は天童覚ネ。よろしく」
●● 「○○●●。よろしく、、、ね、、、?」
天童 (ングッ可愛い//)
天童 「じゃあ、食べよ!」
●● 「あっ、、、うん、、、」
戸惑いながらもマスクを外した
天童 「、、、可愛い、、、」
●● 「、、、///!」
天童 (あ、やば声に出た!)
天童 「ごめん、、、そんな可愛のに、、、何でマスクつけてるの?」
●● 「、、、えっと、、、なんとなく、、、だよ。なんでもない」
天童 (それ絶対なんかあるやつでしょ、、、)
天童 (あんま触れない方がいいのかな?)
天童 「ま、いいや。あ!あとこれ落とさなかった?」
お守りを見せた
●● 「!?これ私の!ずっと探してたの!えっと、ありがと!」
ギュ((
お守りと一緒に手を小さな両手で握られた
天童 「!?///いや、たまたま拾っただけだよ、、、///よかった」
●● 「?(顔真っ赤?)、、、は!ごめん!」
サッと手を離した
●● 「急にごめん!//」
天童 「いいのいいの!」
天童 「●●ちゃん!屋上で食べヨ!」
●● 「はい、、、」
屋上にて
天童 「とりあえずー敬語外してヨ」
●● 「えっ、、、、、、わ、わかった」
天童 「うん!あ、俺の名前は天童覚ネ。よろしく」
●● 「○○●●。よろしく、、、ね、、、?」
天童 (ングッ可愛い//)
天童 「じゃあ、食べよ!」
●● 「あっ、、、うん、、、」
戸惑いながらもマスクを外した
天童 「、、、可愛い、、、」
●● 「、、、///!」
天童 (あ、やば声に出た!)
天童 「ごめん、、、そんな可愛のに、、、何でマスクつけてるの?」
●● 「、、、えっと、、、なんとなく、、、だよ。なんでもない」
天童 (それ絶対なんかあるやつでしょ、、、)
天童 (あんま触れない方がいいのかな?)
天童 「ま、いいや。あ!あとこれ落とさなかった?」
お守りを見せた
●● 「!?これ私の!ずっと探してたの!えっと、ありがと!」
ギュ((
お守りと一緒に手を小さな両手で握られた
天童 「!?///いや、たまたま拾っただけだよ、、、///よかった」
●● 「?(顔真っ赤?)、、、は!ごめん!」
サッと手を離した
●● 「急にごめん!//」
天童 「いいのいいの!」
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