白鳥沢バレー部のマネージャーになりました
天童said
天童 「やばい!教室に財布忘れタ。とってくるから先帰っててイイヨ!」
五色 「はい!」
瀬見 「じゃーなぁー」
(いそげー!)
教室まで来た。
が、、、
その教室から、歌声が聞こえてきた
??? 「この風は、どこからきたーのと♪問いーかけーても空ーは何も言わない♪」
黒色ロングで赤が少し入った髪
顔が整ってて結構美形、、、
(めっちゃ歌上手い、、、)
(可愛い子だな、、、)
??? 「この歌は何処へたどりつくの 見つけたいよ自分だけの答えを まだ知らない海の果てへと 漕ぎ出そう♪」
??? 「ただ一つの夢 決して譲れない 心に帆をあげて願いのまま進め いつだってあなたへ 届くように歌うわ 大海原を駆ける 新しい風になれ♪」
??? 「それぞれに 幸せを目指し 傷ついてもそれでも手を伸ばすよ 悲しみも強さに変わるなら 荒れ狂う嵐も超えて行けるはず」
??? 「信じる旅の果てでまた 会いたい♪ 目覚めたまま見る夢 決して覚めはしない 水平線の彼方 遠い影に手を振るよ♪」
??? 「いつまでもあなたへ 届くように 歌うわ 大きく広げた帆が 纏う青い風になれ ただ一つの夢 誰も奪えない 私が消え去っても歌は響き続ける」
??? 「何処までもあなたへ 届くように 歌うわ 大海原を駆ける新しい風になれー♪うーぅーぅー」
終わった?
天童 「やっ!歌上手いネ!感動しちゃっタ!」
??? 「!?」
ダダッ((
すごい慌てて走り去っていった
天童 「てか、ここ俺の席ジャン」
(何で俺の席座ってたんだろ?)
天童 「ホントに歌上手かったナー、、、」
天童 「もっかい聞きたい、、、」
天童 「でも名前わかんないナ、、、クラスメイトの名前なんて覚えてないしネ」
天童 「ん?これ、、、お守り?落としてったのかな?」
天童 「返さなきゃ」
天童 「でもさっきの子誰だろ、、、」
天童 「LINEで聞いてみようカナ」
財布を机の中から出した
(帰ろー、、、)
天童 「やばい!教室に財布忘れタ。とってくるから先帰っててイイヨ!」
五色 「はい!」
瀬見 「じゃーなぁー」
(いそげー!)
教室まで来た。
が、、、
その教室から、歌声が聞こえてきた
??? 「この風は、どこからきたーのと♪問いーかけーても空ーは何も言わない♪」
黒色ロングで赤が少し入った髪
顔が整ってて結構美形、、、
(めっちゃ歌上手い、、、)
(可愛い子だな、、、)
??? 「この歌は何処へたどりつくの 見つけたいよ自分だけの答えを まだ知らない海の果てへと 漕ぎ出そう♪」
??? 「ただ一つの夢 決して譲れない 心に帆をあげて願いのまま進め いつだってあなたへ 届くように歌うわ 大海原を駆ける 新しい風になれ♪」
??? 「それぞれに 幸せを目指し 傷ついてもそれでも手を伸ばすよ 悲しみも強さに変わるなら 荒れ狂う嵐も超えて行けるはず」
??? 「信じる旅の果てでまた 会いたい♪ 目覚めたまま見る夢 決して覚めはしない 水平線の彼方 遠い影に手を振るよ♪」
??? 「いつまでもあなたへ 届くように 歌うわ 大きく広げた帆が 纏う青い風になれ ただ一つの夢 誰も奪えない 私が消え去っても歌は響き続ける」
??? 「何処までもあなたへ 届くように 歌うわ 大海原を駆ける新しい風になれー♪うーぅーぅー」
終わった?
天童 「やっ!歌上手いネ!感動しちゃっタ!」
??? 「!?」
ダダッ((
すごい慌てて走り去っていった
天童 「てか、ここ俺の席ジャン」
(何で俺の席座ってたんだろ?)
天童 「ホントに歌上手かったナー、、、」
天童 「もっかい聞きたい、、、」
天童 「でも名前わかんないナ、、、クラスメイトの名前なんて覚えてないしネ」
天童 「ん?これ、、、お守り?落としてったのかな?」
天童 「返さなきゃ」
天童 「でもさっきの子誰だろ、、、」
天童 「LINEで聞いてみようカナ」
財布を机の中から出した
(帰ろー、、、)
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