- 閲覧前にご確認ください -

下手くそです!ほんとに!
あとジャンルがファンタジーであってるのかわかりません。誰か教えてください。
戦闘シーンいれるかもしれません。
続くかは知りません。投稿ゆっくりです。

文字サイズ変更

迷子から始まる下手が紡ぐ物語

#4

な、なるほどな…

美空side
男性「は…!?なぜ…!?落としたはずでは…??」
男性は驚きながらもしっかりとダイヤのQを受け取る。
優「あれ、ハートのQです」
男性「……!!」
そう、私が最初に見つけたのはハートのQ。それをダイヤのQを見つけたかのように演じた。それを落として、ダイヤのQを諦めて帰ってくれるかと思ったのだ。まぁ、そんなに簡単に解決するとは思えないから、死を覚悟はしてたりしてなかったり。まさか追いかけて落ちるとは思わなかったけど。
男性「な、なるほどな…」
男性「感謝する。ここは危険だから一旦避難しよう。」
私とその男性は、とりあえず建物の中に入った。

その頃…
??side
??「よしっ!」
トランプを掴んだ。落下…せずに、木に手をかけてぐるんっと回る。そのまま枝に腰掛けた。
??「はーぁぁ、面白い女だったけど、甘いね。落とせば諦めるとでも思ったのかな?残念、僕はそんぐらいじゃ諦めないよ♪」
そしてトランプを見る。
??「……………は?」
そのトランプは、ダイヤのQではなく、ハートのQ…………
??「くっそ」
あの女、騙しやがって…ふぅん、面白い。
??「今回は引いてあげるよ」
僕は、持っていたトランプを地面に捨てた。ハートのQがどこに行ったかはもう誰も知らない。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

(⁠◍⁠•⁠ᴗ⁠•⁠◍⁠)

2024/05/03 10:23

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
続きを執筆
小説を編集
/ 8

コメント
[2]

小説通報フォーム

お名前
(任意)
Mailアドレス
(任意)

※入力した場合は確認メールが自動返信されます
違反の種類 ※必須 ※ご自分の小説の削除依頼はできません。
違反内容、削除を依頼したい理由など※必須

盗作されたと思われる作品のタイトル

※できるだけ具体的に記入してください。
特に盗作投稿については、どういった部分が元作品と類似しているかを具体的にお伝え下さい。

《記入例》
・3ページ目の『~~』という箇所に、禁止されているグロ描写が含まれていました
・「〇〇」という作品の盗作と思われます。登場人物の名前を変えているだけで●●というストーリーや××という設定が同じ
…等

備考欄
※伝言などありましたらこちらへ記入
メールフォーム規約」に同意して送信しますか?※必須
小説のタイトル
小説のURL