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下手くそです!ほんとに!
あとジャンルがファンタジーであってるのかわかりません。誰か教えてください。
戦闘シーンいれるかもしれません。
続くかは知りません。投稿ゆっくりです。

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迷子から始まる下手が紡ぐ物語

#1

迷子から始まりました。いえい。

美空side
私は美空優(みそらゆう)。

[中央寄せ]ただ今迷子なうである。[/中央寄せ]

優「どこやねん、ここ…」
建物の中をふらふらと彷徨っていると、でっっっっかいホールに出た。ステンドグラスに色のついた光が通されている。美しい。ただそんなのみてても場所はわからない。っていうかこの建物が何なのかすらわからない。気づいたら迷い込んでいた。私、方向音痴だったのだろうか。ステンドグラスを見ながら、しんみりと思う。
視線を下の方に向けると、なんとっ!救いの手、二人の人がいた!!!白い机に『受付』と書かれた紙が乗っている。何の受付だかわかんないが、なにはともあれラッキーラッキーっ!逸る気持ちを抑えて片方の男性に近づく。
優「あのっ、あのあのあのあの」
男性「はい、試験に来た人ですか」
し…しけん?
優「いえ…」
男性「試験会場はこっちです」
優「えっ、あっ、ちょっ、まっ!!!」
優「試験じゃないですっ〜!!」
男性「それでいいんです」
はぁ!?!?
叫んでるっつーのに、その人はずかずかと進んでいってしまう。外に出た。思ったより高い。ってか階段を登った覚えなんて無いのだが。見える景色は絶景だがなんだっては関係ない。私は帰りたいだけなのに。
優「あ!の!」
男性「っ…!」
優「私は試験?じゃなくて!道を聞きたかっただけで!」
グイッ
そのとき、なにが起きたか私にはわからなかった。
優「え」
気付いたら、私のすぐ横の壁にナイフが刺さっていたことしか、わからなかった。
優「な、な…!?」
男性「怪我ねーか」
急に変わった口調にも、突然飛んできたナイフにも驚く。ってか、この人が引っ張ってくれなかったら、ナイフは私の…!?
優「あ、ありがとうございます…」
??「あーあ、外れちゃったか」
人影が、動いた。

このボタンは廃止予定です

作者メッセージ

私の見た夢を基に書いてみました。
難しいので矛盾まみれかもですが、温かい目で見守ってくれるとうれすぃです。
読んでくれた方はありがとうございましたm(_ _)m

2024/04/29 11:00

みかんかん ID:≫ipI9qkncj8FpU
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